批評性のある懐旧……
ことさらにふりかぶって断罪するでもなく、
かといってバカにするのでもなければ美化するでもなく、
非常にバランスの取れたスタンスでバブル時代のあれやこれや(ジュリアナやら一億の金塊[140%に増やしたというエピソード面白かった!]やらザウスやらハウステンボスやら高級ホテルやら夜遊びやら……)を回想しつつめでていくといった本。
扱っている対象が、
批判することが簡単なものばかりなので、
うっかり紋切り型で批判してしまいそうなものですが、
そういうのをうまく避けて、
きっちり自分のことばで書いているのが好感が持てる。
あえて大上段で批判しなくても醜悪なものの醜悪さは自然に滲み出ているし。
「ピンドンコン」とか(この写真の醜悪さはすごい)。
写真もナイスなもの多し。
バブルの肖像

その他の感想

たいへん便利です
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む〜。。。。私は大満足でしたが。。。
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