ヨーロッパを見る新しいビューポイントの提案
著者は千葉大で工業意匠を専攻して土木設計の仕事をしているうちにいわゆる「土木」ではなく「ドボク」の世界に目覚め、
現在では千葉工大で土木デザインの教育研究に従事しているといいます。
カタカナのドボクとはいわゆる工場モエや団地モエに並ぶダムや橋にモエる人々の愛好する世界で、
この本はヨーロッパのモエるブツを著者自身が訪れ撮影しまくったオタク本です。
そして、
あろうことか私自身も決してキライでない世界で、
一読すっかり魅了されてしまいました。
エムシャーパークなどの産業遺産、
マイヤールの橋、
フォスター設計の世界一高いミヨー橋、
カラトラヴァののリエージュ駅、
コルビュジェのフィルミニー、
ズントーのヴァルス温泉などなど名作ぞろいで建築の世界の我々にとっても非常に面白い。
ちなみに住都公団総裁の大山顕氏も同好の士らしく特別記事を寄せています。
ヨーロッパのドボクを見に行こう

その他の感想

「ツァラトゥストラかく語りき」の新訳全訳の一巻文庫本。読みやすい字、厚すぎない頁数。
Not dark enough
なかなかお洒落です。
反応メカニズムがわかりやすい
遠出時の非常用として便利!!
初めてのスプラトゥーン
紙袋の収納
色々便利に使えます
楽しく使える♪
これは実に愛情にあふれた本だ!
パナソニック純正ケーブル
国内初!
ごはんが楽しくなります
夏冬、季節を選ばずに使用中です。
価格以上の価値がある!
最新の追試も収録
Stella
紫外線に対する劣化はいたしかたない
品がない
読み書き共に安定して速い。
ガーターストッキング
著者の魅力が満載、あとがきも面白い
斜めが入りづらい
(  )
10年以上
白黒写真が多いかな。
簡単でよかったです
切れ味よし。
文字くっきりとのことですが
驚きの質感!
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