日本の技術力★★★★★
ミナトエレクトロニクス株式会社 の新製品を一番乗りで購入しました。

同社の製品 [[ASIN: B004NZOWBG D-type TWD-002SS]] を絵手紙を書く用途で愛用しており、

その使い心地に大変満足しているので新製品がどんなものなのか大変興味を持って発売を待っていました。


■ 結論:これは日本のエンジニアの技術力を感じさせる傑作です。

同社のTWD-002SSが進化した後継品かと思っていましたがそうではなく、
これは「書き味のまったく違う別製品」ですね。

感触はまったく「毛筆」です。
先端が刷毛のようにしなって柔らかく、
素材が人工物とは思えません。


TWD-002SS が固いボールペンとすると、
こちらは筆ペンです。
ですので「どちらが書き易い」という比較ができるものではありません。

ただ、
感触は筆なのに、
描く線はD-type TWD-002SS とまったく同じ、
という点が価格の差(1880円vs2980円)を
ユーザーにどれだけ納得させて訴求するか、
という所が課題だと思います。

そういう説明(TWD-002SSとの違い)がパッケージにまったく書いてありません。

(というか、
入ってる説明書きはまったく同じものです)

技術者の常として「苦労して作った製品を自慢しない」という矜持があるのだろうと言う事は想像できますが
「ターゲットユーザー」や「想定する使用環境」を明確にして宣伝するというマーケティングの技も使うべきではないか
と、
そのように感じました。
私の用途は絵手紙ですが、
このペンの筆圧が線の形状に反映されない、
という点が非常に
もったいないと思います。
それはこの製品の所為ではなくアプリ側の課題ですが、
この新しいタッチペンを触ったら
「これで書道ができたらなぁ!」と必ず皆さんが思う筈です。
もうソフトハウスと計画中かな?
さらなる進化を期待しています。
とりあえず日本のエンジニアの技術力を感じさせる傑作として★いつつです。


追記:娘に使わせてみた所、
D-type TWD-002SSよりも「細い線を描画するときにこちらの方がずっと使いやすい」そうです。
静電容量式タッチパネル専用タッチペン Touch Wand(タッチワンド)F-type TWF-001SV

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