コントローラに注意。96kHz/24bitモードで真価を発揮します。
スーパーナチュラルアコースティック音源の音色は、
そのまま弾いてもかなりリアルな演奏ができますが、
本当の実力は各種コントローラを併用することで発揮されます。
従来のCC01(Modulation)は当然ですが、
CC16、
17、
80、
81を駆使することで、
非常に多彩なニュアンスの表現が可能となります。
これらをリアルタイムでコントロールするには、
アサイナブルな操作子をもったMIDIキーボードが必要です。
つまり、
ローランドのAシリーズを使えということです(笑)。
そのため、
打ち込み派には向かないと思われているかもしれませんが、
上記のコントローラの特性を把握して打ち込むと、
リアルタイム演奏と同等の効果を得ることができます。
打ち込みで面倒だった、
ギターやベースのハンマリングやスライド、
弦楽器のポルタメントなどがたやすく、
しかもリアルに演奏できます。
また、
生楽器が出すノイズ(雑音)をとても大切に扱っているのが、
いままでの音源との大きな違いです。
多くの音色でノイズのコントロールのためにCC16を割り当てていて、
豊かな演奏表現ができるようになっています。
ヴァイオリンやチェロをピアニッシモで弾いたときのかすれるような成分や、
管楽器のブレスノイズをとてもリアルに演奏できます。


スーパーナチュラルシンセ音源は、
パラメタ構成はv-synthにかなり似ています(本当はv-synthを移植してほしかったところ)。
v-synthのようにフィルタの特性が違うものがいろいろ用意されているのがポイントです。
-12dBと-24dB/octの選択もできますし、
切れがよくなりましたので、
よりアナログシンセっぽい音色を出すことができます。
具体的にいうと、
ローランドのSH系やJupiter系だけでなく、
SCIのカーチスチップのフィルタもエミュレーションされているので、
Prophet-5のようなサウンドを出すことができます。
SNシンセは3オシレータ構成なので、
プリセットのJunoの音色が妙にゴージャスだったりしますが、
そこはご愛嬌。

PCMシンセのパラメタは、
XV-5080と共通なので、
Fantomを含め同シリーズの派生シンセを使っている人にとっては、
違和感なく使えると思います。
Roland ローランド サウンドモジュール SuperNATURAL Sound Module INTEGRA-7

その他の感想

この夏の主役です。
汚れがすぐとれる。
水が入りやすいです
思い込みを戒めるお守りにしています
もう一度学び直す!
長く付き合えそうです。
一部に不良品が含まれていた
既成概念が崩されました。
商品の説明の欄の誤表記
もう携帯ポンプには戻れない
安いので、この作りも値段相応なのでしょうか
shimano tiagra rd-4600-ss の仕様
良くも悪くも大人向け
取っ手がすぐ外れる。残念
小腹がすいた時、ちょうどいい
薄手で、十分の機能
息子は喜んでいます
とて気に入って
読者に理解させたいという著者の執念みたいな物が感じられた
子どもと向き合いながら英語力を伸ばしたい
やっぱり通常の悟空も欲しい♪
kaminoge
できは悪くないですが、
過充電防止に購入
頑張ってくれそうです
わかりやすかった、でも
Wii・Wii Uでは使えない
可愛いし、色も画像通りです。
横向きになるのがイマイチ
ちょっと小さかった。
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