ひとり出版社の定義?
書店でタイトルが気になって
立ち読みもせず購入しました。

ミシマ社も取り上げられていたので、
期待したのですが
私には、
正直なところ期待はずれでした。

ここでいう「ひとり出版社」とは、

あくまで趣味や好きなことで出版社をやっていく
ということのようです。

原稿の冒頭から「小商い」というフレーズが
使われているのですが、

経営という定義の対極に位置すると捉えればいいのか?
衰退が進む出版業界で、

機動力ある経営をしている版元が
売れている本を出している現状を鑑み、

最小限の人員でどう経営するのか?
といった内容を期待したのですが残念。

ただし、
本書に出てくる方々に憧れる人も
いるはずなので、
そのような方にはいいかもしれません。
“ひとり出版社”という働きかた

その他の感想

これ、ほんとにいいんですよ!
届いて3日です
ハンターの見習い
ビジュアル的読みやすい
写真は素晴らしいのだが・・・
とてもいい本
着心地よし
小さい感じです
病ンデル彼女
バイクにつけっぱなし
PCとスマホ/タブレットを並べて使うのに最適
横倒しは×
大きいのは承知していましたが。
値段は高めだか安心感
保存性は良い
価格と内容が釣り合っていない
値段なり・・・
新しいタイプの格ゲー
確かにマネできないな
テフロン加工の調理器具に最適
変えは
ミニ鍵盤用
マシスンのファンなら・・・
明解な1冊
固定が不安定
星二つですね
サイズ。。
ムーミンママ
50年待ち続ける愛もさることながら、50年かけて築いた愛も胸を振るわせる物語
自然の簒奪と常識という隠蔽
戻る