確かにマネできないな
・・・確かに真似ができない(’-д-)-3
ていうか、
これ全く馬券本らしくない(o’・∀・`o)アヒャ♪
すごく個性的(〃^∇^)o彡☆あははははっ

話があちこちに飛ぶ。

第1章は生い立ちに始まって、
第2章からいよいよ馬券術が始まるかと思いきゃ・・・
何だ、
これ?

こうすれば馬券が獲れますよという本じゃない。


第1章はまだ許せる。

第2章以降がね。

読んだ感じは精神論に近い。

パドックで馬を見て最終判断する。

その馬の見方だけど、
テキストだけなのでわかりにくい。

「走る馬を見抜くノウハウ」は企業秘密になる。

企業秘密だから教えることはできない。

はっきり著者が文中で語っている。

それはしかたないことなのだろうけど。

どちらにしても「走る馬を見抜くノウハウ」はたとえ教えても一般人には真似できないだろうから、
同業者に向かって言っていると思う。

つまり、
同業者なら真似できるということだろうね。


で、
面白くなかったかというとそうじゃない。

青い鳥はけっこう面白く読めた。

でも、
真似はできないな。

一般人にはちょっと厳しいだろう(×ω×;)
真似したいと思う部分、
できるかも?と思える部分ももちろんある。

完璧に真似するのは無理でもね。


・気になる馬をたくさん作る
これは記事「嗚呼、
青春の馬券本」のやり方とよく似ている。

抜擢方法は違うが、
考え方は相通じるものがある。

著者のやり方は気になる馬はノートに名前だけを記録していくだけ。

見どころがどこにあったかとか書いていくと覚えられないからだとか。

凡人には無理だと思うよ、
それって。

金曜日は気になる馬が出ているかどうかを見るんだって。


・出走全馬の調教時計をチェックし、
タイムによる選別を行う。

一番面白かったのがこれ。

本当に全部の馬の時計を見ているとか。
素人にマネのできない馬券術 (競馬道OnLine新書)

その他の感想

ケーブルが硬いです
ギャグ萌え癒し
機能は〇 仕上げは×
ストーリーの回収が素晴らしい
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ボリュームと価格で満足
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平凡過ぎる
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