「ラスト・トレイン・ホーム」が聴きたくて…
開局当時のJ-WAVEに「Pazz & Jops」というジョン・カビラ氏がナビゲートしていた深夜番組があり、
そのエンディングテーマ曲がこのCDの3曲目にある「Last Train Home」。
静かに淡々と刻まれるスネアのリズムを、
美しくも切なくシンセギターとヴォイスが流れるように追いかける。
この懐かしくモノ哀しいエンディング曲のために番組を聴いているうちに欲しくなってCDを手に入れた。
驚いたのは全曲がとにかく美しいこと。
「Minuando」は重く低く始まるが突然の明転に鳥肌の立つ思いだし、
「So May It Secretly Begin」は冒頭から文句なく美しい旋律で飽きることがない。
最初の3曲だけでも充分価値あるCDだと思う。
パット・メセニーについては、
たまたま買ったLP(そんな時代です)でゲイリー・バートン(ビブラフォン)のグループにいることを知っていた程度だったが、
このCDを機に改めて聴き始めた。
1曲だけのためにアルバムを購入することは誰しもあると思う。
でもこのCDは「1曲だけ」で終わらせなかった。
私にとって最も価値ある1枚だ。
その他の感想
ある意味挑戦状であり、ある意味原点回帰を感じさせる良盤
使える英語力向上に非常に役に立つ読み物
マグネット式のままごとセット
Slave to the Rhythm (Audien Remix Radio Edit)が3曲目に!
安く購入できました
軽くかけられる
真実の愛
評判が良かったので購入!
残念な品物にあたったようです。
青く浮かび上がるキー文字
ボーカルとサントラを分売して欲しかった!
人に歴史あり
いつもの京都小説ですが
いろいろ中途半端です
チャラくなかった!
ナイフ砥ぎへたっぴな私にとてもいい
スープだけじゃなく炒め物にも便利。
互いの価値観を精査する
資料数
筋力アップ
ワーム&ジグフック ケースに・・。
いつもながらのクオリティの高さ☆
一つだけ
脂肪量は大トロ級の超ソフトドラッグ!!!
価格には満足
超飛ぶ(笑)
小さな巨人的存在感
スズキメソッド5感想
イタリア、とひと括りにするなかれ