EU対外政策に関する教科書
大学生向けに書かれたEU対外政策に関する教科書。
EUの対外政策に関する基本知識はこの教科書から得られるだろう。
日本語ではEU全般に関する基本的な教科書はいくつかあるが、
EUの対外政策に特化した教科書はあまりないので、
この教科書は便利だと思う。
各章のおわりにはその章に関する質問3つ(ないし4つ)と読書案内が載せられており、
さらに理解を深めたいときにも役に立つ。
この2014年に出版された第3版は、
リスボン条約の発効を受けて大幅に改正されたものである。
今後しばらくは法体系が大きく変更されることはないと思われるため、
しばらくはこの教科書で十分であろう。
章の構成は以下のとおり。
まず第1章の「はじめに」で本書の構成について触れ、
第2章で制度の発展の歴史について述べられている。
第3章でいよいよEUが対外政策としてどのような手段を有しているのかを解説し、
第4章から第7章でEU対外政策の5本の柱(地域協力、
人権、
民主主義、
紛争予防、
国際犯罪対策)について解説する。
そして第8章で「結論」となる。
(詳しい目次は、
Amazon.comの「Look inside(なか見検索)」で見ることができるので、
興味があればこのページのURLの「co.jp」を「com」に書き換えてアクセスしてみてほしい。
)
その他の感想
意外とイイ
カエルがかわいくてよいです
二台目です
PENTAX イメージセンサークリーニングキットO-ICK1
「視聴」には最適
容量もあって十分です
「酔っぱらい編集者」へ、レビューは宣伝ではない。
おた
全面埃キャッチは良 コスパが微妙
プレゼントにすると喜ばれます
写真がきれいです。
初めて購入!
賃貸生活を始める前に読みたい本!
自分の価値を再確認しました。
クッション性がない
貼り付け簡単。
初薄桜鬼
トロリーバーが脆弱もろすぎます
家族の取り壊しは外注したほうがいいとすら思える最悪の内部崩壊
燃費走行にも
北の帝王
白色よりいい
期待の水準が高くなりすぎていて・・・・
ビットコイン・バブルへの警鐘とブロックチェーン技術への期待
今更ながらに聴きました。
以前に比して明らかに面白さは落ちているが、まだまだ読ませる。