コンパクトなのに、幕末から東日本大震災まで!
指定教材として読んでます。

以前から定評のあった本で、
2012年に3版が出ました。

対象とする期間は、
幕末から2011年の東日本大震災までの約150年間、
これをわずか 250頁にまとめています。

コンパクトなのに、
網羅的でバランスが良い本だと思います。

横書きで、
項目、
見出しが充実していて、
見やすいレイアウトです。

一つの単元が短く、
簡潔で読みやすい文章です。

時代背景とか政治状況とかの雰囲気もある程度伝わってきます。

マルクス経済学系統の本ですが、
独特の癖は感じません。

経済史の本なので、
とっつきにくいのは間違いないですが、
著者の誠実さが伝わってくる本です。

奥付には1935年生まれとあり、
更に驚きです。

(294)
概説日本経済史 近現代

その他の感想

プロデューサーにはオススメ・・・
イミダペプチドソフトカプセル
可愛い色♪
「大転換」を書いたカールポランニーが兄だとのこと。
デザイン、触り心地がgood
好きです!季節感を感じる。
こういった作品がもっと増えるべき
言わずと知れたバイブル、しかし…
痒いとこに手が届く
雄大な自然と寂寥の感情
オシャレで便利です!
復活 マザーツールのテスター
早速、郵便受けに貼りつけました。大変満足しています。
映像は良いのです
悪くはない…かな
パンフレットの寄せ集め
お気に入り(^_^)
お風呂場で泡の隙間から何かが見える
4k2k
再石化を願って
どくとるマンボウ回想記が文庫化され、手に入れ易くなりました!
記載ミス?
残念な商品・・・
う~む、やはり高い気が
ユニットシングル3枚ともハズレなし!
漢字学習に欠かせません
掲載誌の全プレを思い出しました…
デカフェだが実感なし
目からうろこもありあます
うっ。
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