教科書と言うよりはカタログ
一見すると目を引く内容が書かれてはいるが、
内容そのものはデザインの基本であったり、
作成者へのインタビューであったりで、
具体的な方法論に乏しい。

巻末にはBrian Suda氏のWEBサイトから転載したとあるツールの解説があるが、
静的な画像を生成するツールもあればJavaScriptをつかってWEBで動的なコンテンツを見せるためのツールが混在しており、
解説もほんのわずかで、
この手のツールを知らない人にとってはこれだけ見てもどういう使い方をするのかイメージがわかないだろう(URLが書かれていないのもやや不親切)。

作成したいプレゼンがすでにある方にとって、
この本のタイトルにある「教科書」として系統立てて学ぶことを期待すると肩すかしを食らうだろう。
個々のツールに関する掘り下げた解説があるわけでもなく、
むしろ作例を集めたカタログという方が正しいだろう。
データプレゼンテーションの教科書 (日経BPムック)

その他の感想

幻(?)の烈兄貴のマシン
内容がとても良い
残念、戸建てに偏重し過ぎ!
白くて明るい
ももクロちゃん的大喜利
コンパクトサイズで内容充分。
「風の大地」、あ~おまえもか!
XD-U8600で使用しています
メイドインジャパン
次回のデートに・・・
サミュエル顔は良い出来
待ち続けていました。
定期便はやめた方がいいです
夫婦円満♡
いいとは思うが
野菜カレー♪
kindleには必需品です
没入感が半端ないです
スターウォーズ展で決心して買いました❣️
機能充実
コード検出率は80%くらい
立派な内容です
コードレスFAX
セイコ-やシチズンをスル-して待ち続けた時計です
日食以外の用途にもぜひ活用したい
俺が悪いのか?
必要にして十分な機能。満足感のある製品。
硬派な個性はどこへ
箱もキットも特大サイズ! ギミックも元デザインへの配慮もきっちり!
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