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神々は悪神を使わせて、
人類と地球を浄化します。
いよいよ神の大計画が始まります。

３千年前の古代の人間は太陽を祈り、
水や大地、
地球に感謝して、
大地の農産物をいただき、
人と人が支え合う和と愛の世界でした。
神と自然と人間が調和している世界（ミロクの世）です。
現在の人間は環境破壊（大気汚染、
水質汚染等）、
森林伐採、
乱獲（生態系の破壊）、
資源・領土の奪い合い、
戦争、
核実験で地球を破壊してきました。
地球上の草木一本に到るまで神の生命が宿っています。
地球も生命体であり、
すでに限界にきています。
今、
地球は少しずつ地軸やプレートがづれてきています。
人間は神への感謝や祈り、
地球に生かされている感謝を忘れ、
我がもの顔で欲しいままに行動し、
戦争やエゴで地球を破壊し続いています。
そこで神々（国常立大神、
天照大神等）は人間と地球を浄化する為に、
日本から今一度、
地球を建て替え、
ミロクの世にする為の計画が動き出します。
日本は世界の縮図です。
これから日本で起こる事は世界で起こってゆきます。
天変地異、
大地震、
富士山の噴火や資本主義経済（マネーゲーム経済）の崩壊等の大浄化が２０１５年５月から始まります。


悪神とは世界支配を目論む闇の支配者（ロックフェラー家とロスチャイルド家）です。
世界支配を目論むユダヤ財閥（ロックフェラー家とロスチャイルド家）の最終目的は世界人口削減と（70億→10億）と人類家畜化です。
その為に医療、
石油・資源、
食糧、
兵器、
金融、
メディアの支配を続け、
利権を守っています。
米国を支配しているのはロックフェラー家です。
ロックフェラー家は米国のGDPの5割以上の富を持ち、
ロスチャイルド家は世界の金融の7割の富を所有しています。
米国（ロックフェラー家）は日本に巨大地震（HAARP）を仕掛けようとしています。
日本に巨大地震が起これば金融（株式市場）暴落から世界恐慌、
第３次世界大戦に発展する可能性が高まっています。
日本はGDP世界第３位の経済大国です。
世界に与える影響は計り知れません。


「巨大地震」