曲折ののち、至福に至る!!!(オーディオバカ)
製品を購入して約3ヶ月になる。
そのリポートと個人的感想を報告します。

 
これまでDCD1650SRを、
DAコンバータSONOSAX/SX−DA2を通して長年使って来ていまして、
特に不満は感じていませんでしたが、
懇意なオーディオ屋さんが新製品エソレティックK−05を我家に持ち込んできてくれ視聴しました。
その第一印象が、
解像度が優れ音の質感(力強さ、
あるいは質量感)がかなり上回っていると感じたのです。
これまでSACDには余り興味はなかったのですが、
参考に聴かせてくれた同社のピアノ録音の自然な表現力に驚きを感じました。
  己の浦島太郎状態を自覚して、
これは何とかしなければと、
財布と相談して1650REを選択した次第です。

 
既にfc牧神さんが書かれているレビュ−は要を得て、
真に的確に言い表せていると思います。


>ぼてっとしていた音が歯切れよく、
明るく!なる感じである      
>ヴィヴィッドな音・・・その効果は、
情報量の多い古いステレオ録音で大きい・・・ しかし、
最新録音等では、
違いはあるものの、
点数で言うなら、
91点が93点になるかどうか・・・・                
>しかし、
下手をすると、
歯切れは良く、
高音は冴えるが、
音がスッキリ明るくなって、
中低音が軽く響かなくなったように感じ、
音に落ち着きやかげりがなくなる場合もある。
分離が良く、
音源に近寄った感じはするが、
それが本当に音楽的にいいこととは限らない
 
私も全く同感でありまして、
同機導入して暫くはその解像度のいい鮮鋭な表現力に満足しておりました。
しかし、
しばらく聴くうちに、
中域から高域にかけての余りのブリリアントな艶が乗った音色は果たして正しいのであろうか?と、
疑問と戸惑いを覚えた次第です。
 高音弦の音に艶がつき過ぎていささかメタリックに響き、
その反面、
ピアノソロの消え入るような弱音の余韻などは、
嘗て聴いたこともない静寂さに包まれている、
そのなんとも両極をいく不自然な雰囲気から、
長時間落ち着いて鑑賞に耽ることが出来なくなっていました。
−−−「これはなんという現象か!・・・」
DENON SACDプレーヤー DCD-1650RESP

その他の感想

赤ちゃんとの外出に使っています
コンテンツマーケティングはマーケティングの基本に戻っている。
淫臭?ではないかな
ずっと使用しています
作りたいレシピが満載!
国旗がついてない
夫が大変満足。
カールキープ!
思ったのと・・・
サクサクメモリー
SHIFT UP (シフトアップ) メインジェットSET キャブレターセッティング KEIHIN丸大 [6×8] 6サイズ  特に問題ありません
自分の甘さが痛感できる本
パワーは予想以上。何とか使えそうです。
こういう商品が欲しかった!
シンプルだけど格好良い
大和ことばのルーツを「音」で迫る。読み方が同じ言葉は「仲間ことば」だった!
AUDIO変換ケーブルは付属しています。
Unifying入門機、だけど
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今回からPC版に乗換え
全く使えない。
参ったなぁ
普段使いはこれで充分
折角の15周年なのに・・・
いまいちの出来
「ペリカン文書」を書き上げてしまった女子大生に迫る影の正体とは…?
扇風機は涼しそうなカラーとは限らない!
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失敗〜
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