クオリティーは高い 敷居も高い
アークシステムワークスの代表作である「ギルティギア」シリーズに3Dモデルを導入し、
対戦システムを全体的に見直した完全新作
グラフィックやサウンドは格闘ゲームのジャンルを越えてゲーム全体として見ても高水準
3Dモデルにセル画アニメの技術を応用し、
3Dモデルでありながらアニメ的な見た目や動きを実現させている
ストーリーモードではこの強みを活かしたアニメーション演出をふんだんに使用するなど、
今までの格闘ゲームでは見られない試みがされている

問題というと、
上記でグラフィックやサウンドは高水準と記したが、
ついでにゲーム難易度も高水準という点か
同社で最近発売した格闘ゲームというと「ペルソナ マヨナカアリーナ」シリーズがあるが、
あれはペルソナ原作ファンを取り込むためにゲーム難易度低下などの初心者救済措置がとられている
昇竜コマンド廃止、
A連コンボ導入などがそれにあたる。
 それでも敷居が高いと言われているのが現状だが・・・・・・
しかし本作は元々格闘ゲームオリジナルのタイトルという事もあるのか、
それらの措置が一切取られていない
特にアーケード同筐体で稼働中の電撃FCなどと比べると明らかに敷居は高いだろう
空中にボールを生成して通常技で弾く、
ボタンの押し離しで2キャラ分の操作を行うなどクセの強いキャラクターが多数存在するため、
選んだキャラクターによってはCPUに勝つ事すら難しい
過去作に登場するシステムの見直しで、
FRC(フォースロマンキャンセル)が廃止され、
黄色ロマンキャンセルと別の形で導入されたり、
ゲーム全体のヒットストップが伸びたり、
ロマンキャンセル後に状況確認がしやすいように一定時間スロー効果が追加されるなど細かい点で敷居を下げているが・・・・・・
元々、
過去作で習得必須とも言われたこのFRCというのは3~4F前後(1秒=60F)の指定されたタイミングでボタン3つ同時を要求するという初心者バイバイなシステムであったし、
ゲームスピードが下がった現状でも他作に比べて速い部類なので焼き石に水程度の調整ではある
加えて完全新作を謳いながらも、
今作のゲーム調整は過去作を元に技が構成されているという点を忘れてはいけない
GUILTY GEAR Xrd -SIGN

その他の感想

読んでいて、居心地が良い太田和彦の初の小説
いいねこれー
170cm女子 / Lサイズを購入しました
キャラ萌え、シナリオ燃え
K村兄弟に別の見方
意外なエピソードにびっくり
公式とあって一番よい。
^_^;
デザインは気に入ったのですが
決して悪くはないんだけど…。
4Eにしておけば・・
壊したため2台目です。
この本は、今年も、マクロ経済政策(財政政策と金融政策)について、何も提案していない本になっています!
坂本監督初期の最高傑作
ノロジーと併用してます
ぜひとも
聴くと明るい気分になれる中毒性のある曲
源氏の君の心の葛藤
もうちょっと… (追記・修正
うちの子は肌あれしました。
違う面を探しに、ぜひ聴いてみて欲しいCD
爽やかな朝が来る!!
より実用的な内容となった「第2弾」
広く知るには良い1冊です
新しい映画
題名程の中身の濃さはなかったような…
買ってよかったです♡
カワイイをお買い求めならこれで事足ります。
Maya教則本中最高の出来!
戻る