城好き
 昨年発行された『近畿の城郭I』の続巻です。
前巻と同様、
多様な手法を駆使して、
著名な城から、
知る人ぞ知る無名の城まで、
現時点での最新の知見が披露されています。

 城跡を踏査して作図した縄張り図による紹介が中心となりますが、
中には地籍図などの旧地形図や古写真、
過去の部分的な発掘調査成果なども援用しつつ、
現地を歩いて微細な地形の変化などから、
市街地化して今はみることのできない城の痕跡を追及している解説もあり、
山野を踏破するハードな山城巡りのみならず、
「ブラタモリ」的な緩い城跡散策のガイドブックとして活用できる可能性が提示されていると思います。

 改めて語るべき地域の城の多さに驚きますが、
III以降の紹介に期待しつつ、
ご近所の隠れた歴史を再発見するツールとして広く読まれることを望みます。
【図解】近畿の城郭II

その他の感想

ピンクでした
L14フリーハードワックス(LIPPS)
そこそこ明るい
排他的に北京になびく工場煙と人民服
イタリアで評判良かった!
価格の割には本体や箱も高級
丁寧に描かれていて好きです。
作りは良い
運命の濁流に激しく、そして静かに対峙する人びと
んーまあ
野球少年には必需品です。
日本の報道自由度は世界で53位。。。だからこそ読んでもらいたいです。
昔のウィンドブレーカーとは違いますね
映画とゲーム半々
常に手元に置きたい1冊
送料を考えるとお得な商品..でも
用途が限られます。
エッセンスを要領よく
値段のわりには良いです
二作目のアルバム
お部屋にドーン出して置いても素敵なケースです。
ロットによって色が違う
パンク修理目的では微妙?
ちゃんと入る!
スマホ入れにはムリ!
頭にもお肌にもこれ一本
整体師さん必見!
届いてすぐ気に入りました
すいみん不足が気に入りました
レインボールームではなく、ミニルーム
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