ワイヤレス・ストロボ発光のコントローラーになる小型ストロボ
まず、
EOS5D Mark IIIの内蔵ストロボ代りとして使可能(1DX/1Ds/1D系でも可)。

そしてさらに重要なのは、
キヤノン純正ストロボのワイヤレス・コントロールの
トリガー(マスター)となることです。


まず内蔵ストロボ代わりとしてですが、
単四電池2本ですので、
フル発光時の
リサイクルタイムはかなり時間がかかります。
定格では5.5秒となっています
が、
新品の電池であれば、
4秒ほど。

発光量は、
おおよそ7Dや60Dの内蔵ストロボと同等と思われます。
GNは表記が
ありませんが、
ISO100@35mm照射角で、
GN約7ぐらいでしょうか。


軽くてレンズ光軸そばからの発光なので、
横位置であれば、
できる影も細く
許容範囲です。
しかし、
首振り機構がありませんので、
バウンス等はできません。

また、
電池容量が乏しいので、
すぐに交換が必要になります。
(100回以下?)
この点、
内蔵ストロボの場合にはカメラのバッテリーから供給されるので、

そこまで早く発光できなくなることはありませんのでやや劣ります。


一方、
ワイヤレス・コントロールのトリガーとしての性能も、
7Dの内蔵
ストロボと同等と考えてよいでしょう。
屋内で7-10m、
屋外で5-8mの
範囲内にあるキヤノン純正スピードライトの光通信によるコントロールが
可能とマニュアルにはありますが、
実際はもう少し短いような感じです。


580EXII, 430EXIIとでABCの3グループの多灯ストロボ発光を光通信により
行い、
自動調光を含め、
マニュアル調光でもコントロール可能でした。


最新の600EX-RTも、
光通信が可能なので、
90EXによるコントロールが
可能です。
(電波通信ではないので、
さほど遠くまでは届かない)
また、
ワイヤレスコントロールのときは、
90EX自体はただ光通信のみを
行うトリガーになる(1/32発光)だけですので注意。
アイキャッチには
映り込みますがライティングにはなりません。
Canon スピードライト90EX SP90EX

その他の感想

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プリン味で気に入りました^^
32kHz・44.1kHz・48kHz・96kHzに対応
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課題は価格だけ…
いつも通りだね
スマホの充電には十分ですが、サイクルライトの電源には弱かったようです。
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