やっぱ、「古賀茂明・辛坊治郎」程度では、「橋下徹・田母神俊雄」の命がけ組には勝てへんわ
関西の方にはおなじみ、
「ここまで言って委員会NP」で保守論客たちを仕切り、
大学の客員教授も務める著者の最新作です。


実は、
著者には、
その肩書に騙されて、
つまらない本を買ってしまった経験もあるのですが、
今回は、


・「私の『キャスター生命』にかかわるくらい危ない本です」とオビにあったこと
・項目を見ると、


−STAP細胞騒動の「黒幕」
−古手のテレビプロデューサーに左翼の人が多い理由
−あなたが読んでいる新聞 大丈夫ですか 等々

面白そうなタイトルが並んでいる。
というわけで、
「今回は大丈夫かな」と思い、
手に取った本です。


で、
読んでみました。
感想は、


・4大新聞の記事比較等の、
まあ、
面白いかなと思うものもあったのですが、


全般には、


・知っていること+ほんのちょっとのαしただけ
・国内問題が大層で、
中韓米といった国際問題は、
1〜2個ある程度

の内容でした。
確かに、
どこぞのジャーナリズムと違って、
捏造はありませんが、
まだ、
マスメディアに慮って隠してるやろ(というか、
本当に知らないのか)という、
まあ、
読んで、
毒にはならんけど、
別に読まんでもいいわという本でした。


そこで、
気付いたのですが、
「辛坊治郎・古賀茂明」と「橋下徹・田母神俊雄」の違いって、
わかりますか?

前者は、
政治家への立候補を依頼されながら断り、
机上で勉強されている、
命を大事にされる方。
後者は、
政治家として(or政治家を志して)、
修羅場をくぐり抜け、
命がけの方。


そりゃ、
前者の方が書く物より、
後者の方が書く物の方が深いし、
面白いですよね。


というわけで、
最近の時事本を読まれるなら、
断然、
田母神俊雄
ニュースで伝えられない この国の真実

その他の感想

何だかな〜国民党独裁下の、60年代初頭の台湾の状況は分かるけど
エーワン(A-one) ラベルシール[レーザープリンタ] 光沢フィルム・透明 A4 1面 ノーカット 100シート
簡易的に使用するなら問題ないと思います
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飯村学級の映像を見ることができます!
類似品の中ではベスト
「踊りながら案内するで〜」「踊んなちくしょう!」
酷すぎます
コンメンタール マンション標準管理規約
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便利だけど、ラストが半端になり無駄が出ることも!
本体が可也の熱を帯び。
シールがとれなくてガッカリ
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もう一冊のグレーの表紙とセットでお勧め
思った程修羅場展開は無かったです
こういうのを探していました
10周年に相応しい!
いたれりつくせりのCD
センサーの反応が非常に悪いです。
歯間洗浄に使うものではない
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ワクワクする
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More is more & Less is more
畳んで持ち歩く
iBook G4でもなかなか使えます。
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