確信犯ですね
以前松村氏が『ふたり怪談』で心霊ではなく、
生きた狂人の話を書いてここで散々酷評された事がありました、
私もその酷評した一人です。

「これは怪談ではない」「ネタが切れたなら引退しろ」等々。
 この『怪談幽戯』の冒頭で平山氏が「別々に買うのは厄介」「両方読みたい」という声に応えて心霊と狂気、
二つの話を纏めたと言ってますが、
なら純粋に心霊話だけを読みたい人はどうすれば良いのでしょう? 私は生きた狂人の話など興味ないのですが・・・。
 『怪談』といいながら狂人の話を載せるのがこれからのFKBの方針なら、
私は二度とFKBを買いません。
これは詐欺です。

今では毎月何冊も出版されてますが、
ホントにネタ切れなのではないのでしょうか? だとしたら上質な怪談話が集まってから出版されてはどうですか? ケイ文社時代は一年に一冊だったんですから。
 一度初心に戻ってみてはどうですか? デルモンテ平山さん。
FKB 怪談幽戯 (竹書房文庫)

その他の感想

初学者にも安心できる問題構成
桜舞う
チェーン引き用の針金が便利
価格が値ごろで、機能は充実
味のばらつきがなくなります。
ダルの声優さんどうしちゃったの
PNDもばっちり固定
素晴らしいアニメです。
サイトのイメージが湧かない時に読みたい解説本
斬新な一冊
偏った低評価に惑わされずとりあえずやってみて!
安いなりです。
文句の付けようがないほど満足
文芸論争を引き起こしたピューリッツァー賞受賞作
生地薄め
賞味期限ギリギリ!
くまどん
子どもの動画を撮る時に最適です
息子が大好きな作品!
文字が苦手の人に
ほむほむWALKMANゲット!
シンプルでわかりやすい良書!
写真と違いすぎ
クラシックモデルの特徴
裏切られました。
値段の割りにはよい
裁判所の内側
出が悪いです。
カシオデジカメ、EX-50用ケース、
戻る