造り易く良い出来です。
箱を開けて思ったのは部品数のすくなさでした、
ランナーがぎっしり詰まってるかと思ったらスカスカでした。

マクロス本体は成型技術の進歩でしょう、
一体構造での組み立てが多くシンプルに組めます。

モールドもけっこうシンプルですが私にとってこれくらいがうるさくなくていいです。

ここらはアルカディアや艦船モデルを多く手掛けるハセガワの面目躍如でしょう。

全長も300’oと展示にも程よいサイズです。

変形をオミットして要塞形状に特化したのは正解と思います。

それでコストダウンが図れ組立しやすくなったのですから。

(強攻型出るかな、
出たら嬉しい・・・)

一方アームド空母のほうですが全く逆でこれでもかというくらいモールドが細かかったです。

空母の艦体自体ももいくつかの部品をくみ上げて構成するなど本体のシンプルさとは大違いでした。

突起などもモールドでなく別構成など相当「リキ」の入った内容でした。

これ単体での展示に十分耐える内容です、
この差は一体・・・(笑

またバルキリーも付属(?)してますがプレートに凸モールドになっていて
カッターで削るという意表を突かれた内容です(でも本体に置いたら見えなくなってしまう・・・)

意外と有り難かったのが取説の後ろにある塗装3面図でした。

模型の90%のサイズということでほぼ模型と同一でシルエットが良くわかります。

TV版との違いである主砲基部の形状や足ががに股になってるなどの差が良くわかります。

劇場版マクロス自体のしっかりした3面図というのはあまりないので切り取って有り難く保存しました。


上にも書きましたがぜひ強攻型やTV版などシリーズ展開をお願いしたいところです。
1/4000 SDF-1 マクロス要塞艦 “劇場版”

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