価格帯と機能を知るには良いのかと
元々、
業務でMayaを使用しておりました。
主に2DArtの補助、
3Dゲームグラフィックだったのですが、
プロジェクトによってはコスト面から導入してもらえない場合もあり、
セカンダリーとして勉強し始めました。


他の方がおっしゃるように、
解説や作業工程が、
けっこう雑です。

3DCGの教本は、
Autodesk、
ボーンデジタルが詳しいですね。
(文字が多いだけに)
特に私はMayaモードにして使っていますので、
例えば「Pを押してオブジェクトの分離メニューを開きましょう」とあっても、
他の機能が作動するわけです。

この場合、
共通項である「メニューバーからメッシュ→頂点→別オブジェクトに分離」くらいの記述は最低限ほしいところです。

正直混乱しますし、
Mayaモードでは使えないのかとも思います。


親切な教本なら、
Mayaモードでは~、
XSIモードでは~といった解説があると思います。

もしくは、
Mayaモードのショートカットキー一覧というものが後ろにくっついているとか。


とはいえ、
書店でBlender関連の本を4,5冊立ち読みした結果、
この本を選んだわけです。

amazonレビューの★4つの本が最初目当てでしたが、
実際見てみると、
私には使えない本でした。

価格の割には、
幅広く機能のことが書かれているので、
私みたいにセカンダリーとしてBlenderを使う。
もしくは、
Blenderを3DCGの入門として触れてみて、
いずれはMaya、
Maxを使っていくという方にはよろしいのではないでしょうか。
Blender 2.7 3DCG スーパーテクニック

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