有終の美を飾った・・・とはとても言えない
やっとクリアしたので感想を。

戦闘、
システムは多少の追加、
変更があるもののほぼ前作のまま。
戦闘アニメも相変わらず格差が酷い。

シナリオは連獄篇を抜きにしてもオリジナル多め。
時獄が版権多めだったことを考えると、
もう少しバランスよくできなかったのかと。
あとZシリーズ通して似たような展開、
セリフ回しが多すぎる。

その他気になったことはたくさんあったが、
他の方のレビュー等にもあるので割愛。
参戦作品の中で個人的に気になったもののいくつか書きたいと思います。

・劇場版00
個人的に扱い悪いかなぁと感じた。
まず武装等の再現がスパロボUXに比べて悪い。
UXにあったクアンタの個別コマンドでのクアンタムバーストだとか、
ブレイヴのソルブレイヴス隊等がなかったり、
ハルートの変形なし、
シザービットやマルートモードはトランザムのアニメ内のみで使っているなど。
実際の性能やアニメの出来等はともかくとして、
UXが充実していた分残念。

また、
シナリオも劇場版00の話しが始まったと思ったらすぐ終わってしまった。
それも全体のシナリオの流れの中に無理やり詰め込んだ感じもした。
同じくガンダム系のUCに比べたらシナリオにおける重要度も低めだし、
あちらのDVEの充実っぷり等を見るとすごくあっさりしている。
グラハムとマリーダの両死亡イベントを比べると・・・。
UXで一度やったからという意識があったのかもしれないが、
せっかく破界篇のTVファーストシーズンから通してやったのだから、
もう少し重きが置かれても良かったんじゃないかなと思う。

・翠星のガルガンティア
前作までの参戦作品の続編等や復活参戦ではない、
天獄篇唯一の完全新規作品といえる本作。
なのだがストーリーは中盤に終了し、
シナリオの中で特別重要になったとも言いづらく、
チェインバーも弱くはないけどインフレ状況の他主人公に比べたら微妙な性能。
正直、
他の作品を押しのけてまで完結編の今作に出た理由がいまいちわからないと言わざるを得ない。
でも黒歴史に絡んできたのはおもしろかったと思う。

・無敵鋼人ダイターン3
相変わらずダイターン&万丈は強かった。
でもまさかのメガノイドの扱い。
版権作品成分薄いのだから戦わせてくれても良かったのに。

・機動戦士ガンダムSEED
第3次スーパーロボット大戦Z 天獄篇

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