ボールペンの芯の正しい替え方
製品名は「ピュアモルト」だったと思いますが、
リニューアルして、
「ピュアモルトジェット」に変わったんですね。
数年前に文具屋さんで見かけて一目惚れ。
1,050円という価格も手頃。
モルトの樽木の感触、
ラバー非使用でベトベト感なし、
程よい重量感・高級感、
硬質ボディでしっかり感満点、
ボールペンの滑らかな筆致。
即購入して、
その後も愛用し続けてます。
ボールペンは0.7mmの芯が標準で装備されてます。
以前に較べて、
恐ろしいほどに筆致が滑らかになり、
その分、
字が太くなった気がします。
だとすると、
これまでの太さは何だったのか気になります。
これまでの滑らかさ、
太さが良かったんですけどね。
替芯は0.7mmの1種類だと思ってましたが、
0.5mmが追加されたようです。
0.7mmが太くなった今、
私には0.5mmが丁度いいのかも知れません。
是非試してみたいです。


難点があります。
私は赤ボールペンの使用頻度が極端に高いので、
赤ボールペンの芯を替える頻度も極端に高いのですが、
芯替え3回中、
1回くらいの頻度で壊れます。
通算、
3回ほど壊れました。
今回はその内の1回です。
私の芯替えの手順は以下のとおりです。


1 ジェットのボディ上部を押さえながら、
ボディ下部を回すことにより、
上部と下部を切り離す

2 空になった赤ボールペンの芯がボディ上部から突きだしているので、
ボディ上部を押さえながら、
それを引き抜く(このとき、
かなりの力を要し、
引き抜けたときの反動が半端ではないため、
いつも、
いやな予感がする)

3 引き抜いた場所に新しく買った芯を差し込む(このときは、
さほど力を要しないが、
カチッと刺さらないため、
いやな予感がする)

4 ボディ上部と下部を元に戻す

以上を行った後、
確認のため、
いつものようにボディ上部の赤レバーを下げて、
赤ボールペンの芯を使おうとしますが、
途中で引っ掛かってしまい、
芯が出てきません。
やむなく、
芯を一旦抜いて差し込んだ場所を覗くとバネがねじれているように見えます。
文具屋さんに見てもらうと、
そのとおりだそうです。
そして、
次の一言がショックです。


「ジェットのボディそのものを買い替えないとだめです」
三菱鉛筆 多機能ペン ピュアモルト ジェットストリーム メタリックブラウン

その他の感想

Funny and witty
フォレスターには合わない
取り付け簡単、安い
認識に問題なし
日本の「エロティシスム」の変容を分かりやすく語りかけてくれる書です。
ルームランプが
誰かと思えば
かわいい!ダンボと人間の交流が感動的!
問題は話数でも、話の進む早さでもなく、楽しめたかそうでないか。
素人には十分以上
あまりに弱い
インストール時の問題について。
教科書として使っています
赤ちゃんに快適
再評価組です。
LP時代のあの感覚
足にフィットしてやさしく!
国産間伐材の有効利用
ページ数増量!の影で・・・
邪魔にならないが、盗難注意
本体の型名にご注意
Bluetooth 4.0 対応で低価格 BROADCOMチップで安心、今回追加購入
一年に一度は読みたい本です
サイズが小さいです!
人を殺せそうなくらい分厚い
4曲とも文句なしです!!
朝鮮人とは・・
ジョギング 
とても使いやすく、スタイリッシュ♪
戻る