まんしゅうさん、ありがとう!!!
まんしゅうさんがブログ「オリモノわんだーらんど」を更新していた当時、
毎回楽しみに読んでいました。

ひとつひとつのエピソードがとても濃くて、
笑えて、

でも、
家族との距離感や社会生活になかなか馴染んでいけない悩みなど、
ときどき見え隠れする影もあり。

当時は周辺の友だちに「すごくおもしろいブログがあるよ!」と吹聴して回っていました。

特に好きなのは「脚フェチバイト」と「有名漫画家M先生のアシスタント」の回でした。


あるときブログの更新がパタッと途絶えて、

「どうしたのかな、
あれだけ濃い作品を提供し続けるってやっぱり大変なんだろうな」と思っていたら、

イラストが一枚と、
あとは文章のみ続く「君の瞳に恋してる」の回でブログ更新終了のお知らせ。


ショックで頭の中が真っ白になり、
この穴を何で埋めよう…と落ち込んだ覚えがあります。


それから2年近く経ってこの「アル中ワンダーランド」刊行。

もう、
もう、
飛び上がるほどうれしかったです。

まんしゅうさんと扶桑社担当編集者さんにまずは御礼が言いたいです!
この作品を世に出してくださって、
ありがとうございます。


* * * * *

前置きが長くなりましたが、
この著書は社会生活を送る大人の方々に必ずや刺さります。

大人のすべてが何かしら依存しているものがあると思いますが、

まんしゅうさんの場合、
それがお酒だったんですね。

自分が楽しんで読んでいたブログの背景にはこういった苦悩があったことを噛み締めながら読んでいると、

マンガの各話に掲載されているコラムにズドーーーンと頭打たれます。


「人生はいつ、
何が起こるかわかりません。
だから人生は楽しくて、
茨の道です。

「『死にたい』けど、
死んだら人に迷惑かけちゃうから『生きたい』。

『生きたい』けど、
生きてても人に迷惑かけちゃうから『死にたい』。
その無限ループです。

「お金以上に、
私は『人生の指名』がほしい。


実弟さんであるフォトグラファーのやっちゃんが、
アル中ワンダーランド

その他の感想

(・∀・)イイネ!
なつかしく、おいしい!
作品の深みが足りない
アリス解説の究極本!
楽しい楽譜
屋上で伝説の豪雨ライブ!(ネタバレ注意)
こんな雑誌があったのね
板塗り
アウトレット 冠婚葬祭フォーマルバッグ
ベアリングが入っています
特に違和感なし。
息子の誕生日プレゼントに
子供とドライブ用に
国内版よりも安価なので
感動・感動です
3DSLLをしっかり保護してくれます
説明書
やっと当たり見れた・・・。
物は捉えようかもしれない
そのノウハウはプライスレス
女性にも簡単に装着できます
Kenko 液晶保護フィルム
よいと思います。
詳しいアジア事情が面白いっ!
社名 カタカナ弱し
X61のソフトカバーとして
とっても良い香り〜
リミックスなのかな?と疑問でした。
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