こういうバリエーションも一つくらいあって良いかな

買う方はこのデザインを受け入れたうえで購入すると思うので、
あくまでまず仕上がりがどうか、
について述べます。

天野さんのタイトルロゴの繊細なイラストはかなり細かく忠実に刻まれていると思います。

見本画像より若干淡い感じもしますが、
グラデーションが凄く綺麗です。

「零式」の文字の黒い縁取りが少し気になりますが、
離れて眺めると問題ありません。

カバー右下のプレイステーションロゴは銀色塗装。
これは通常ＰＳと同じ？
よほど神経質じゃない限り、
不満は無い感じです。
とにかく綺麗です。


ＰＳ４は白黒以外にも、
限定ベイカバー版など、
バリエーションが多く出ていますが、
何かと落ち着いたデザインの物が多い中、

この朱雀エディションは赤いボディ、
カバーには漢字がデカデカ刻印…と、
中々の個性を主張しています。

正直、
かなり人によって好みが分かれるというか…少なくとも私の家族、
知人友人には軒並み不評でした。
カバー取り換えれるんでしょ？とか言われる始末。

ですが、
先に述べた通りのシンプルデザインな潮流の中に、
こういう派手なＰＳ４も一つくらいあっても良いのかな…と。


貧乏性の私は、
ＰＳ４やりたい！でも買った途端リニューアル本体発表されたらどうしよう…と日々悶々と悩んでましたが、

大好きなタイトルの限定ボディ！カッコイイ！（あくまで個人の感想です）
これなら例え次の日に新モデル出ても後悔は無い！という感じで予約＆購入しました。
限定ボディはそういう利点もあるかもしれませんね。


ＦＦ零式を好きでしょうがない！誰が何と言おうとカッコイイ！と感じた人にはお勧めでしょうか。

そしてせっかく買ったんなら縦＆平置きをお勧めです。