値段が高いな・・・
待ちに待ったイン・ユーテロの20周年記念盤

そこそこのマニアとして、
うれしい点をいくつかあげてみる。


○スティーヴ・アルビニによる、
イン・ユーテロの2013年ミックス・ヴァージョンが良い○

2013年ヴァージョンは、
簡単に言うと、
スタジオ・ライヴヴァージョンのようなミックス。

音の分離がオリジナル盤とは異なり、
それまで聴こえなかった音が聴こえるのがうれしい。

ヴェリーエイプなどは、
テイク違い?のように音が異なって聴こえる。


オリジナル盤だって、
相当ミックスをこだわって作られた完璧なものではあったのに・・・この2013年ミックスはかなり良い。

20年も経ったというのに、
スティーブ・アルビニのこの完璧な仕事ぶりには恐れ入ってしまう。

  
  
○B面集と、
デモ音源が聴ける○

B面の、
I Hate Myself and Want to Dieと、
Moist Vaginaは、

イン・ユーテロのアルバム曲と同じサウンド構成の貴重な楽曲なので、
ここで一緒に聴けるのはうれしい。


Sappyも、
わざわざボックスセットに手を出さずとも、
ここで容易に聴くことが可能になった。

バンドメンバーはこの曲が好きなんだけど、
どうも完成しきれていないと、
とても迷った楽曲だったらしい。

一応、
94年の2月(カートが亡くなる2ヶ月前)も何度かライヴで演奏されているので、
ちゃんと世に発表したい楽曲だったということがうかがえる。


デモ集は、
まあそんな聴けたもんじゃないけど、


ヴェリー・エイプのインストヴァージョンはなかなか良い。
ヴォーカルなしだと別物に聴こえて、
ギターのリフがとてもかっこいい。

改めて、
カートのソングライティングの能力の高さを感じることができる。


それと、
他の人も言ってるけど、
マリーゴールドはリリースされたヴァージョンよりこっちの方が雰囲気があって良い。
In Utero

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