買って正解でしたが、機種選びは悩みました!
★FUKAIの石窯ピザ&ロースターで美味しいピザが自分で焼けると知り、
直ぐに購入を考えましたが、
問題は3つある内のどれを買うか・・・・・。
かなり悩みました。
重要な選択肢は、


●FPM-150、
人気の火付け役となったデビュー作。
最高約400度でピザが焼ける(これが大事)。

価格は安い。
ピザストーン?(特殊な石のプレート)を使用。

温度100〜410℃(低・中・高の3段階の温度調節)。
付属品(ディッシュパン)あり。

欠点は、
窓がないので焼き加減が見れない。
電熱線が単純で中心部が生焼け。


●FPM-220、
窓がある。
回転プレートで焼きムラがない。
 プレートは特殊なセラミック(石)。

しかし温度が低く、
範囲も狭い(190〜230℃)。
普通のオーブントースターと変わらない。

ただ温度調節が自動・下火・上火の3段階で、
付属品(ディッシュパン)もある。

ピザ以外の色んな料理に対応できるかも。


●FPM-160、
窓がある。
電熱線が改良され中心部の生焼けがない。
回転しないので多少のムラは残る。

プレートは特殊なセラミック+追加コーティング。
(こびり付かないが、
吸水性がなくなった)
温度100〜410℃(低・中・高の3段階の温度調節)。
付属品(ディッシュパン)なし。

欠点は付属品も無いくせ、
価格が高い。
(ピザ専用か?)

やはり一番重視したのは、
温度と窓ですね。
温度は言うに及ばず、
小さな窓でも焼き具合が直に見れるのは、
焼けたピザを最良のタイミングで取り出す上で欠かせません。


★私が購入したのは、
もちろんFPM-160ですが、
レビューとしては、


・電熱線の配置や形状が改良されて、
固定プレートでも焼きムラが出にくくなっています。


・温度調節は(低・中・高の3段階)となっていますが、
実際はサーモスタットで無断階のようです。


・プレートがこの機種だけ暗赤色にコーティングされて、
汚れが付きにくく掃除がしやすいです。
FUKAI さくさく石窯ピザメーカー オレンジ FPM-160

その他の感想

lovely, soft, comfortable
良い香り〜〜
手軽に使え、効果も実感。
イイネ!!
え、
消臭能力はよくないです
続きめっちゃ気になるよ
自分で調べる楽しさ
2Kになって良かった
降臨
2歳の息子用に買いました
性能は良い
小ささにビックリ、質感にビックリ、機能に関心
手順が丁寧に書かれているが、基礎的な知識は書かれていない。
動機づけと能力のマトリックス図は必見
お買い得だけど
商品確かに受け取りました。
酸っぱすぎ
リプレースで使っています。
網戸にたかる虫に効きました
自分のためのフレグランス
新しい世代の、新しい時代のための、新しい挑戦。“古典”を引継ぎまた乗越えるにふさわしい
汗の匂いもしっかり落としてくれる
人生初購入で最高のアルバムです
匂いが強い
母がリピ希望
ボーカル曲を網羅しているわけではないです
60円の価値有り!(笑)
最低最悪のビームテック!!!
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