図録がきれい
「ロシア・アヴァンギャルド」はロシア語のわからない我々には、
お経のようなものかと思うが、
少なくとも美術については、
目で見て感じることができる。
本書は約68ページの本文、
約14ページの注、
約29ページの訳者あとがき、
約11ページの人名録、
約54ページの図録という変わった構成の本であるが。
本文は、
ロシア・アヴァンギャルド美術についてのよくまとまった概説、
歴史書で、
これだけの分量で、
フルシチョフ時代あたりまでカバーしているのがすごい。
なお、
注と人名録は、
親切ということでよいのだが、
約29ページの訳者あとがきはどうかと思う。
書かれているのが、
本文の解説(ごくわずか)ではなく、
スターリン主義が「ロシア・アヴァンギャルド」の到達点か否かという毎度おなじみ、
いささかうんざりの議論なので、
ここでは不要でないか。
しかし、
最後の図録はすばらしい。
これは本文で言及されている絵等の一つ一つを鮮明な印刷で収録したもので、
ほとんどがカラーで、
実にきれいである。
ロシア・アヴァンギャルドと20世紀の美的革命

その他の感想

少しだけ緩いかも。。
相性が悪かったのでしょうか
勝手に切り替わります
NTFSフォーマット済み
履いていて暑くなく、窮屈でなく、キツすぎず、なのにしっかりむくみを抑えてくれました。
芯ホルダーと比べて
横山健の魅力
表紙買い?は失敗。
容量が小さい
郊外の情報がおもしろい!
井端サイコー
同じ様な製品の中からの選択。
課金目当ての最低作品
the book is very good condition
しみます
もっと深く
Extensive Collection of Elliott Erwitt’s Photos
グレープフルーツ、オレンジ、レモン&ライム ときて…
一定のレベルは満たしている
京都の美しい緑と出会える写真集
剥がれた~!
感動でした!
自分で出来るメンテ
そに子ファンですが・・・
苫米地ファンとしてはちょっと「うーん」感あり
地域をGDPで考える大前節
これは、すごい!!
オススメオススメオススメオススメオススメ
使うシーンを選ばない優れもの
水槽の給水に最適
戻る