鬼才・石原の本領ここにあり! 胸がすきます!!
大東亜戦争時の軍人では、
山口多聞、
栗林忠道が好きでした。

石原莞爾は「奇人」程度に考えていたのですが、
この本を読んで
印象が変わりました。

石原を毛嫌いしていたのは、
彼がコスモポリタン的平和主義者だと
私が勝手に思い込んでいたためでしたが、
彼は治にあって乱を忘れずの
れっきとした帝國軍人でした。


酒田臨時法廷という、
あまり人口に膾炙していない裁判で証人として召還された
石原は文字通り獅子吼します。

理路整然、
大義を堂々主張した様に、
敵国側の関係者もリスペクトの念を強くします。

日本人の誇りを感じられる一冊です。
石原莞爾 マッカーサーが一番恐れた日本人 (双葉新書)

その他の感想

とても参考になります.
まゆそりがうまくいきません
ブレないで
もうよしこがアホというより人間レベルに見えませんw
リーダーシップとコミットメント
穿き心地、良いです。
お顔がつるつる
1990~94年版と1995~99年版の2冊を購入しました。
プライムセールにて30580円にて購入!コスパ最高かよ!
既刊8巻中では屈指の面白さ
とても歩きやすいです。
巻末のおまけのために見る価値あり
乾燥肌の方にはgood
もう1個欲しいかも
日本ミツバチのバイブル!!
遂に八作目
危なかったです。
2が一番好き、安心してボ~っと見てられます
簡潔にして深い人生の知恵、気付きがある
ちょっ!!
表紙にだまされた。
中世の紛争解決の社会通念とは!?
やはりiphoneはおもしろい
Gを根こそぎやっつけろ!
「ロマン主義」の呪縛を乗り超える方法は
ちょっと値段高いかな
(^_−)−☆
身を守る大切なことを知る
「ヴァルキュリアの王国」って?
完成品の零戦プラモデル
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