美味しいチーズと出会える本
チーズに詳しい訳ではありませんが、
先月宿泊したホテルの朝食で4種類のチーズがでており、
その味の違いに感心しましたので、
本書を読了して少し知識を得ることにしました。


単純にナチュラルチーズと言っても、
世界中では3000種類以上あるようで、
馴染みの少ない日本に入ってきているものはその中のほんの少しなのでしょう。
本書では、
その内200種類以上のチーズを紹介してありました。


白カビタイプのカマンベールチーズはポピュラーですし、
日常的に食しますが、
青カビタイプのブルーチーズは少し癖がありますので、
本書の101ページ以降の解説を比較検討して購入したいと思います。
好みには個人差がありますが、
熟成の進んだものにもこれからは挑戦したいと思いました。
食の多様化が進んでいるとはいいますが、
出会ったことのない味わいへの興味とためらいが同居するような思いですが・・。


本書では、
チーズの主要生産国別に掲載してありますし、
タイプ別の紹介もしてありました。
それぞれのチーズは、
原産国、
乳種、
固形分中乳脂肪、
形状、
表皮、
風味、
中身の状態、
熟成状態、
食べ方、
通販、
製造元などが記されていますので、
比較検討する際に有用でしょう。

巻末に日本のチーズ通販情報が2ページにわたって紹介してありますので、
お気に入りのチーズを食べ比べする際の使用に役立つことでしょう。


本書の主な内容です。
チーズの基礎知識1(チーズとは何か? チーズの分類の仕方 ほか) 世界のナチュラルチーズ(フレッシュタイプ 白カビタイプ ほか) チーズの基礎知識2(チーズの買い方と正しい保存 チーズの食べ頃サイン ほか) ナチュラルチーズ料理(4種類のチーズの盛り合わせ カプレーゼ ほか)
ナチュラルチーズ事典

その他の感想

シャカシャカ生地です。
今どう行動するかで未来は変わる
よりいっそうコストが掛かるようになったみたいです
ただ読むだけではダメ
レイアウト作成には!!
お洒落な外装箱
プレゼントとして、
こんなに登場人物がいたなんて
こんなに読みやすい朝鮮史の本があったでしょうか
対応機種を間違えました..
■肉厚薄く使いづらい
涼しくて仕事がはかどります。
妥当な品物
よみがえれ、国語力!
芦川いずみが最高
かなり大きいです
不器用な方にこそオススメ
むすこへのプレゼントに・・・
使う前に。。。
使えました♪
気づかなかった大切なこと
スーペンの勝ち!
認知症と対峙する者達の困窮への福音
びっしり詰まったフラーの世界
よく一緒に購入されている商品のフタとソコカバー使えない
不良でした。
人間工学的に使用不可
憧れの世界
コールセンターの対応悪し
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