ゲテモノではなく王道の良さ
アクションゲームは、
大抵途中でクリアできずにやめてしまう方だ。
技量が伴わないのはもちろんだが、
最大の要因はモチベーションが最後まで持たないこと。
アクションをそこそこ楽しむものの、
出来るところまででいいやという気になりやすく、
最後までなかなかクリアできない。
ただ、
ANUBISなどテンポのいい、
引き込まれる作品は何度もリトライしたりと例外はあった。
”次が見たいという引き込み、
適度なイベントの挿入””頑張ればちゃんとクリアできる作り”
これがアクションが苦手な私のソフトに求める必須条件。
CMで「放っておけばどんどん獣になっていってしまう彼女」というキャッチコピーに惹かれ、
公式HPを覗いた上で購入。
当方、
バイオハザードもプレイできないようなグロ耐性のなさ。
ずっと暗い展開が続くような、
最後も救いのない物語は苦手だ。
それでも手にとったのはプロモーションビデオにて花畑で微笑む主人公とヒロインを見たから。
ああ、
こういう日常のほのぼのとした描写もしてくれるんだ。
それなら終わりも救いのない暗いものでは終わらないんじゃないかという安心が決め手となった。
ただ、
不安が一つ。
セレスの獣ゲージという時間制限の存在。
アクションが苦手な自分がもたもたしているうちにゲージが進みゲームオーバー→グロいというヒロインを繰り返し見てモチベーションが下がっていく→途中でやめてしまう…これをもっとも懸念していた。
ヒロインが足かせとなるかもしれない、
下手をすれば彼女を救うのが目的のはずなのに嫌いになっていくのではないか。
プレイしてみると、
逆だ、
セレスの存在がモチベーションを保ち、
最後までプレイできた原動力となった。
気が付けば、
制限時間までまだ時間があるのにセレスを獣化させたくない一心で、
紫のゲージに届くより前に帰宅することが殆どになった。
定時帰宅する夫のような心持ちだ(当方女性ですが)。
塔をある程度攻略すると途中で挿入される”その頃のセレス”かなりモチベーションを上げてくれた。
その他の感想
高すぎる!
思い出話ですが・・・。
忌まわしき少女猟奇小説「双面の舞姫」
男性ですがレディースを
「ナチュラル・ウィズダム」という名前の無の烈風とは
きっと面白いのに違いない
重量バランスがいまいち
C-RT1 HITACHI 日立 テレビリモコンのレビュー
後半いりません。
55型
非常に満足です
エラーが多い
友達にプレゼントしようかな
青春映画の良作
問題なし、お買い得!
原作が好きで、
辛口な所もありますが、自分はメッチャペルソナ大好きです!
棚板は46センチくらい?
うーん、、
やったぞ!色違いのコリラックマバージョン、ここにリリース!!
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こっちで十分だった
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とにかく安い
商品状態よいし、中身もいいです。
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