原著は「100 Places」ながら本書で1ヶ所“削除”の理由は不明.
本書には「NATIONAL GEOGRAPHIC」のロゴが表紙カバー左上に見えるところ、
原著者「Daniel Smith」は同じと見られるが、
原著は「Quercus Publishing Plc」の出版に依るもので、
原題が『100 Places You Will Never Visit (Paperback)』(2012)の邦訳である(本書奥付より:邦訳の本書が「日経ナショナルジオグラフィック社」の刊行である)。
そうすると右原著と本書では“1 Place”の差が生じることになるが、
米国アマゾンサイト(amazon.com)でざっと“目次のみ”確認した限りでは、
原著にある「97」番トピックの「Fukushima Dai-ichi Nuclear Power Plant」(福 島 第 1 原 発)が本書では収録されていない。
本書では全世界から本書の趣旨に合った場所・地域・建造物などを選択しているが、
日本からは「96」番に「伊勢神宮」(Ise Grand Shrine)があるだけだが、
原著ではこれに加えて続く「97」番に前記の“福 島 第 1 原 発”が取り上げられているようである。
これと同旨のトピックと推測される「69」番トピックに「チェルノブイリ立ち入り禁止区域」があるのだが、
前者が削除された理由については本書では説明がなく不明である。
当該トピック内容が不明で立ち入った言及は憶測でしかないので、
以上の報告に留めたい。
本書の趣旨はこのページの上の「商品の説明」にあるように、
「危険・非公開・軍事機密・研究施設・都市伝説……世界の『立ち入り禁止』場所を99カ所紹介……さまざまな理由により、
行くことが不可能な場所・施設……一生かけても行けない秘密の場所」を紹介するものである。
ただ全てが「行けない秘密の場所」や「行くことが不可能」なところと言うのは多分に比喩的(多少の誇張)と言うべきで、
中には「公然の秘密」の区域(場所)であったり(一定程度の観覧・入場が可能)、
その気さえあれば“リスク”を自己負担の上で行けないこともない地域があるように窺える。
絶対に行けない世界の非公開区域99 ガザの地下トンネルから女王の寝室まで

その他の感想

「テクニック集」ではなさそう
私は この作品を 敗戦後 まもなく 読めた幸せ者です。
安静時、心拍計として
MacBook ProもOK
kindle版のレイアウトは本の価値を下げている
もはやギャグ!もちろんエロいです。
最悪だー。
ライトグレー
あたまを使いそう・・・・
実践と考え方のバランスが秀逸
質は満点
バッグ用肩パッド
大人も子供も楽しめて考えさせられる。
ミューズリー初心者へぜひ
沖縄に持っていきたい
何か残念
正真正銘の天才
普段着ではある意味最強の防寒着です!
造形は良いのですが・・・
バレンタインデー…
コスメ動画では有名!?
これはいい!!
ビギナー向けだが小学生にはやや複雑かも
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1袋をやわらぎ瓶4個半に分けました
プロ使用楽器用
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良い取引が出来ました。
ダストシールの保護
冷凍庫からの取り出し時がスムーズです
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