使用方法さえ間違えなければこの値段は破格です
ピュアオーディオのコレクションとして期待することは絶対にやめたほうが良いです。
こう書くとひどいものと感じられるかも知れませんが、
決してそういうことはなく、
たった3000円程度で高出力かつウーハー出力付きのアンプを手にいれるという観点からは素晴らしい商品です。
多数の細かいレビューがありますので、
実際に使用してわかった点のみ以下に記載しますので購入される方は参考にしてください。
なお当方は多数のオーディオ装置(真空管からデジタルアンプまで複数、
中華アンプも数台、
スピーカーシステムは各種方式の大小多数のセット)を使用する環境にあります。


1.電源コネクタの接触容量が不足しているためか、
ACアダプタのジャックの挿入の仕方によって誰にもわかる程度のはっきりしたノイズが乗ります。
ジャックを少し動かしたりすると消えるポイントがありますが、
電源ジャックのパーツの品質のためと思われ、
これを回避するには直接電源ラインを基板に半田付けすることが必要かも知れません。
通常に使用される場合はノイズが出ない角度を探して接続する必要があります。
個体差もあるかも知れません。


2.バス部分について不評が多いですが、
おそらく使用するウーハー側にローパスのネットワークを使っていない裸状態のものを使用されているからではないかと思います。
当方では-12dB/Oct、
クロスオーバー周波数を200Hz程度に設定した16センチツインの自作サブウーハーがありますので、
これを接続すると、
アンプ側のウーハー周波数設定ボリュームによる音の差はあまり感じられず、
しっかり低音のみ出力できました。
フルレンジスピーカーなどを接続した場合、
アンプ側のカットオフは-6dB/Oct程度の簡易回路と思われるので、
ボーカルが乗ってきてしまったりするのだと思います。
せめてウーハー側に2mHほどのコイルを直列に入れる(この場合は-6dB/Octになるがアンプ側の特性と相まってかなり効果があるはず)と真価を発揮するでしょう。


3.メインのステレオ出力の音質ですが、
これはよく言えばウォーム系、
シビアにいえばダイレクト感のないアナログアンプの音で、
ギターアンプ程度の周波数特性と考えれば間違いないでしょう。
高音を強調しようとしてトレブルを上げても必ずしも音質改善にはなりません。
【高級版】2014年 Lepai LP-168HA 2.1ch 2×40Wのメイン出力+1×68Wのサブウーファー出力 (電源付き)

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