cwxとランテージを比較
まず、
見た目。
徹底的なコストパフォーマンスの差だろう。
見た目では、
ただのタイツがモモヒキきに見える。
薄いから肌や下着が透ける。
冬は直接露出せず、
インナーとして着用したほうが良い。

サイズは180センチ71キロで、
LLでOK。

機能性ですが、
ランニング30分過ぎからcwxと変わらないことが実感。
ふくらはぎから大腿までしっかりサポートされている。
ただ、
膝のサポートがcwxと比べると甘い。
cwxは膝全体をサポートされているが、
ランテージは膝上のサポートの差だと思う。

脱いだ後、
サポートの後が残っているのが、
締め付けている証拠だと思う。

フォーム矯正もcwxと同じ。
自分は右足が外に広がる癖がある。
だから、
シューズも右足の踵外側がすり減る。
ランテージで自然に両足の内側に力が入る。


総合として、
cwxと変わらない機能性と評価します。

ただ、
見た目ですね。
値段からすると充分かと思います。

あとは、
耐久性はどうでしょうか?
自分はランテージを練習用に、
cwxを大会用に使い分けようかと思います。
Runtage アスリートランナーPRO 【スポーツタイツ テーピングタイツ】 (十分丈 Lサイズ)

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