Device Access メガボディバッグとの比較
Device Access メガボディバッグの装飾が破損してしまったため、
こちらのDevice Haze2 メガボディバッグに買い替え。
比較レビューになりがちなので以後Device AccessをDA、
Device Haze2をDH2とする。
(http://www.amazon.co.jp/dp/B00CHX9IO2/)
こちらのDH2はおそらくこのDAをマイナーチェンジした製品かと思われる。
DAをヴィンテージ系とするなら、
こちらのDH2はミリタリーな雰囲気な仕上がり。
ブラックは全体にグレースケールを通したようなモノクロで統一されたデザイン。
内部生地はブラウン。
内外共に小分けできるポケットが豊富な為、
小物との相性が良い。
生地も厚く丈夫だが、
撥水性も防水ファスナーも無いので急な雨などで濡れるとガッツリ水分を含んでしまう。
またワンショルダーなので重いモノを入れ過ぎると肩に負荷が掛かるため、
やはり「大きいボディバッグ」の域。
背中には外と内の生地内部にクッションが入っており、
背中へのダメージが軽減されるように、
そしてベルト自体は肩に負荷がかかりにくいよう、
上のほうが横広になっている。
夏場などは背中への密着面積が広いこのボディバッグは背中が蒸れやすい。
また、
ベルトをあまり長くし過ぎるとプラスティックのバックルが胸や鎖骨に当たって痛い。
DH2では前面被せの留め具がレザーベルトではなくなりカバー部分そのものにマグネットがついた。
DAではちょっと力が加わるだけで爪の根本がずれ分離してしまうレザーベルトの先に
マグネットが付いているため、
歩いている間に紛失する例があった。
(実際に自分も紛失)
…が、
今度は被せの裏マグネットを配置したせいか重なりが視認できないため、
DA以上に手探りでマグネットを止めるのが難しくなっている。
他にはファスナーの取っ手が長く握りやすくなっていたり、
生地自体の頑丈さはそのままに本体重量も100gほど軽量化している。
その他の感想
最高・絶対買いですね
通常版カラフルなミッキーの方が良かった
イメージに合わせた布合わせがとても参考になります
このメーカーさんは
温熱導子も消耗品です。
雑草の雑学から読むと…
さすが生理用品メーカーなのですが。
まずは好調。
わかり易いです。
写真上達のレシピ
自由度は上がったのか下がったのか
研究とは何か、を知ることのできる本
トップジャーナルでなくてもとても参考になります。
疑ってすみませんでした
購入しやすいです
甥っ子の入学祝いに買いました
夏のイベントの必需品
予想以上の防振効果
基本的に同意するが、、、
性能は十分!欲を言えば・・・
用途をよく理解して買うべきです
フィット抜群
黄色が欲しかったのでブルー台紙購入!
なかなか面白い
かわいく機能的
使い心地は◎。でも「洗わない洗顔」はムリ。
吸汗・速乾、UVカット、抗菌防臭
師弟対決