愛やこだわりのなくなった、出来の悪いゲーム集です。
過去の2作は本当によく出来たゲームでした。

徐々に進化していくゲーム内容や、
雑誌、
パッケージ、
説明書など
80年代の雰囲気を上手く再現し、
かなりこだわって作られていました。

また、
有野少年と一緒にゲームをしているという雰囲気作りもしっかりとなされていました。


今作は、
全てにおいて前作に劣っています。

まず、
ゲーム雑誌はありません。
パッケージや説明書なども
80年代のような雰囲気は一切なくなっています。

ゲーム内容も、
ただドット絵というだけで80年代の雰囲気は皆無です。
進化していってる感もありません。

しかも、
プレイスタイルが有野少年と一緒にゲームをする、
というより、

ゲームセンターCXの番組企画に参加させられているという感じになってしまっています。

加えて、
CXスタッフ陣がかなりでしゃばっているので、

身内ネタを見せられてる感が強く、
そういうのが苦手な人間には辛いです。


ゲームのテンポも良くありません。

ゲーム中にノルマを確認する事が出来ないので、
あらかじめ覚えておく必要があります。

ノルマも過去作に比べかなり厳しめに設定されている上、
一つでも達成するとゲームは強制終了します。

しかもノルマのどれもが複数のステージをまたいでプレイしなければならないので、

何度もプレイしている内に、
そのゲームが嫌いになってきます。

攻略のヒントは、
町にある拠点を回って人から聞かないといけません。

移動の度に移動アニメーションを見せられる事もあり、
かなり面倒です。


また、
あるアクションゲームをプレイしている最中に、
そのゲームの後半部分であろうステージのスーパープレイ動画を
強制的に見せられるイベントが発生します。
完全にネタバレです。

新しいステージでパターンを覚えてクリアするのがアクションゲームの醍醐味なのに
それを真っ向から潰すスタンスに閉口しました。


タッチパネルの場所に「ゲーム・はなす・みる・でかける・やめる」という五つのコマンドが表示されています。
ゲームセンターCX3丁目の有野 バンダイナムコスペシャル

その他の感想

やっぱり安全が一番かなぁ
シャンプーは怖い
何度見ても楽しくなれます。
幾何学好きならば是非読みたいスペクトル幾何の本格的な解説書
狭い所で使えました。
竹ヒゴ抜き
毎年の楽しみです。
正月でもないけど
ポピュリズムの本質を反エリート主義+反多元主義と位置づけ、反多元主義が自由民主主義の破壊に繋がる危険性を指摘。政治理論史を踏まえた中味の濃い一冊。
左パネルに白色で大きなシールがありました(笑 ※追記あり!
うまくまとめられております。
うーん…格差が
社会に出て必要な力を
確かに小さ目で靴底に難あり!でも・・・!!
海の音が聴こえる
基礎力を確かめることができる
有田芳生に対する抗議と富田安紀子氏に対する激励の意も込めてamazonで予約しました(;・∀・)ノ
万人にオススメ。格闘ゲームを愛する者にはより深く。
A.M
砂が少ない感じがしました。
お肌ケア
柔らかすぎて音が全く出ない。アコースティックギターで試しましたが。
初依頼とその後
受験生におすすめ。
自己紹介の意味を改める。
太宰治が愛される理由
納得のデビューシングル
シリーズを観返したくなる
一度壊れて、、
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