サラウンド再生は「HDMIケーブル接続の場合」のみ可。光ケーブルでは不可。代替策をメモします。
サラウンド再生について、
知らずにハマったので書いておきます。


本製品のサラウンド音響収録は「リニアPCM型のサラウンド収録」のみです。
このタイプのサラウンド再生が行えるのは、
プレイヤーとサラウンドシステム間をHDMIケーブルで接続している場合に限られます。
光ケーブルの接続では残念ながらサラウンド再生されません。
サラウンド再生してみて「音量が小さい気がする」「サラウンドになっていないように感じる」という場合は、
多分この問題に該当しています。


本シリーズは、
3作全てリニアPCM型サラウンドのみ収録なので、
サラウンドが正しく再生できている世帯は半分にも満たないのではないでしょうか。
古いサラウンドシステムではHDMI端子がない場合が結構あるからです。
ディスク側がドルビーサラウンドやDTSにも対応してくれれば良いのですが、
今後、
この手は増えるでしょう。


結論として、
リニアPCM型のサラウンドを正常に再生するには次の選択肢があります。

(1) HDMI接続が可能なサラウンドシステムに買い換える(一番簡単な方法。
ですが、
数万円の出費になりますね…)
(2) 再生機側(プレイヤー側)でDTSコンバート等の疑似変換出力に対応しているか確認し、
設定する(当然ながら音質は変化します。
ただし素人にはわからないでしょう)
(3) プレイステーション3または4を使い、
光ケーブル接続して再生する。

 PS3からサラウンドシステムに対して光ケーブル接続し、
次を試してみます。

 PS3の設定画面から「設定 → ビデオ設定 → BD音声出力フォーマット(光デジタル) → ビットストリーム(ミックス)」として、
サラウンドシステムから再生してみる(この時「ビットストリーム(ダイレクト)」では不可の場合あり)。
正常に音が出ればリニアPCM型サラウンドを変換してくれるため、
たとえ光ケーブル接続であってもサラウンドが再生ができる。
「ビットストリーム(ミックス)」としてもサラウンドシステムから音が出ない場合は、
サラウンドシステム側が対応していないため、
残念ながらこの方法は使えない。
その場合は設定を「リニアPCM」に戻して終了する。

 同様にPS4でも設定が可能。
設定画面から「設定 →
るろうに剣心 伝説の最期編 通常版 [Blu-ray]

その他の感想

単なるエログロではない人間描写
グレイを購入
リーダーシップ論。
嫁の車にも付けます。
基本的には良いのですが…身長が大き目の方は注意です!
価格は安くお手頃ですが解像度悪すぎ
他のキャラにスポットが当たる2期
ポジティブなパワーにあふれた本
さすが中国の会社
未来について考える頭の整理に良い
なるほど……
思ってた以上に良いものでした^^
小比奈登場!!
悩みを抱える女性達の奮闘を描く、作品。
雨天最適。長い下り坂は注意。
自分だけじゃないんですよ!
上品な水揚げ(^_^;)
アプリ事業主必読
このシリーズのペンは最高です
アンチグレアタイプ 背面保護・衝撃吸収シート
「若菜」以降の人間洞察のすばらしさ
この商品を毎日2粒1年飲んでみました
理論は・・・。
よくこんな商品を考えたなと感心
気分はもう回転寿司屋さん
一瞬の輝き・永遠の光
いいのですが
氷室京介ライブ
妻の依頼で購入しました。
面白い参考書です
戻る