多少の不自由はあるものの、はまれる一本2/20追記
PS版憂世ノ志士プレイ&クリア済です。


憂世ノ志士はストーリーが熱かったですが、
本作は新撰組が題材ということもあり、
ミステリーのようなストーリーにさらに引き込まれます。


アクション部分に関しての難易度は、
憂世ノ志士とあまり変わらず。

侍シリーズより歯ごたえがあり、
ステップや斬り斬り舞を駆使して戦う必要がありますが、
刀を鍛えたりアイテムを使えばさほどきつくない難易度です。


ゲーム中いつでもチャプター選択出来、
もちろん武具やステータスも引き継がれるので、
詰むこともまずありません。

刀を地道に強くすれば、
ヌルゲーにさえなる難易度です。


難しいと言われている「魅切り」ですが、
確かに初撃を見て合わせるのは至難の技です。

しかし、
初代侍の「合わせ」のように、
被ダメ中、
空中などに関わらず発動出来るので、
ピンチから仕切り直しすることが出来ます。


強敵は魅切り攻撃を魅切ってきたりしますが、
慣れるとさらにそれを魅切ることさえ出来ます。

決まった時は相応の爽快感もあるので、
私は好きな要素です。


VITA用の調整のためか、
全体を通して操作自体はやりやすくなっているように感じます。

細かい改善の余地はありますが、
アプデで対応可能なレベルだと感じます。


ロード、
オートセーブに関しても、
プレイを妨げるほどには感じられません。


何気に忘れられがちですが、
この時代を題材にしたアクションゲーム自体がかなり少なく、
その点から言うと貴重なゲームと言えます。


るろ剣や新撰組好きな自分としては、
この時代、
この街並みを闊歩出来るというだけでかなり評価が高いです。


アクション面は、
侍道の続編として見れば違和感がありますが、
喧嘩番長や風雲新撰組のような、
爽快すぎず、
機敏すぎず、
良い意味で制限がかかったような戦闘が好きな方には楽しめると思います。


間合いを読み初撃を当てる、
溜め攻撃の切っ先を当てるといった、
このゲームの操作性ならではの立ち回りの楽しさもあると思います。
憂世ノ浪士

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