国立天文台の渡部潤一教授が監修。
 天文学のスーパースターでいらっしゃる渡部潤一氏が監修されたということで、
興味がわきました。
ラジオ番組の学問のすすめにて、
渡部潤一氏が楽しそうに話をされていたことから、
この本もかなり気合が入って作成されたものと思われます。


 The Ultimate Interactive Atlas of Space という原題で、
1,500円台で日本語版よりも安いです。
ビジュアル的な本であるため、
文字を気にしない人はこっちの方がよいかもしれません。


 子供が今は恐竜に夢中のため、
いずれ宇宙にも引き込もうと画策するも、
今一つ関心は薄い様子。


百科事典などでも、
小学館のシリーズ等はよくできているので、
詳しく宇宙を知りたい人はそっちの方がよいかもしれません。
この本は、
説明がふんだんでありながら、
天体のイラスト、
写真が多く、
可動するページ等があり、
年少者には面白いように思えます。
当然大人もなんとなく楽しめます。


 宇宙、
太陽系、
太陽、
水星(カロリス盆地)、
金星(アマト山)、
地球(パンゲア)、
月、
火星、
木星(しまと帯)、
土星(カッシーニ)、
天王星(オベロン)、
海王星(トリトン→これは知っているか!!)、
冥王星と準惑星(マケマケ)、
彗星・流星・小惑星(ヘールポップ)、
銀河と銀河系(局部銀河群)、
北半球の星空(アルデバラン)、
南半球の星空(ミアプラキドゥス)、
星雲(ゆりかご)、
ブラックホール(スパゲティ化現象)、
天文学(ケック1)、
宇宙旅行(プレセツク)、
宇宙ステーション(トラス)、
地球外生物はいるのか?(ウプシロン星)
 と綴られますが、
意外に知らない言葉も多くありました。
改訂新版 アトラスキッズ宇宙地図

その他の感想

導入いらず
ネスプレッソのカプセルがインテリアになります。
リトルカブボアアップの参考に
期待通りでした。満足です。
今の車って灰皿がないんだよね。
文房具の歴史を変えた一品だ
演奏したことのない楽器の特性がわかりやすい
期待を上回る一枚
想像以上にミント。
必要にして充分です
出し惜しみが酷い
匂いの残らない優れもの
トラックセットの接続
そもそも使えなかった
新しい形の折りたたみ
mac miniにはこれ!
映画とは・・・
洛山vs秀徳TipーOff
部屋でまったり聞くには凄く良い。
シンデレラガールズ知らない人でも楽しめる曲だと思います。
知らない事ばかりでした。
編年体で描かれる、開戦の日の焦点と責任の​所在。
DVの内容です
エラーばかり
これは大変分かりやすい!
安定視聴
強力で無添加
キレイに組み立てられない
柔らかいってすごい
案外入れにくい
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