つめは甘いが重量とライトアップ機能で満足感UP!
同スケールのフィギュアとしてバンダイ製「S.H.フィギュアーツ アイアンパトリオット」と比較。


各部のバランスが微妙に違うものの 大きさやボリューム感はほぼ同じ。

外観上は彫刻の精密度はフィギュアーツに比べて甘い部分も見受けられる。
(ダイキャストパーツを使用しているため致し方ない部分はあるが・・・・)
また、
可動部の処理やネジ穴の隠し方はフィギュアーツに軍配が上がる。


目の上下幅が太いため特有の能面フェイスのイメージではない。
目の周りの赤ラインの存在もありむしろ歌舞伎面である。


可動部に関しては頭部・膝の可動範囲がフィギュアーツに比べ見劣りするが肩の前方へのスイングなどはスーパーアロイのほうが優秀。
(とは言え膝も140度ほど曲げられるので可動フィギュアとしてはかなり優秀なほうだと思う)
つま先の可動部に渋みが無くプラプラの状態だが自立やポージングにはさほど影響は出ていなかった。


付属パーツとしてはハンドパーツが左右合計11個。
手甲パーツは全ての手首に接着されており、
フィギュアーツにあった付け替えのめんどくささやポロポロ取れてしまう煩わしさは一切なし。

リパルサーエフェクトは手のひら用の1セットのみ付属。
(フィギュアーツとの共用はできませんでした)
台座はトニーの作業場をイメージしたものが付属。
単4電池×3本が別売りのものの白色LEDがきれいに光ります。


さて、
ここまでバンダイ製品との比較をしてきましたが、
このアイテムの最大の魅力はその「重さ」と「発光」にあります!
550グラムの重量は持った瞬間にズシリと来る手ごたえ。
ダイキャスト特有のひんやり感もあり正に「鉄男」です。

背中のスイッチ一つで発光する胸部リアクターと目は光量も十分でむしろ眩しいくらいに光ります。

また、
目の発光によって難点であった歌舞伎面もほとんど気にならなくなります。


ウォーマシン2としてはバンダイからも商品化されていませんし、
どうやらこの夏公開の「アベンジャーズ2」にも出てくる予定らしいので持っていて損のないフィギュアだと思います。
スーパーアロイ 1/12コレクティブルフィギュア ウォーマシン マークII(1/12スケール ダイキャスト・ABS 塗装済み可動フィギュア)

その他の感想

まあまあですが・・
☆心が安らぐCDです☆
歴史的名著!
表現が逆かな〜と思いました。
軽い、かわいい
ハンディークリーナーにロングパイプ+フラットアウトツールでフローリング用スティッククリーナー化できた。
かっこよく、満足です。
中身の多くは水なんです・・・
プラス数百円で書籍セットの購入をオススメ、PC3台までOK
満足度高い逸品
見応え、読み応え
純正で無難
わかりやすいが問題古し
まとめて見たくて購入
釣れる
非常に素早い対応に感謝してます。
目立つのでいいですね。
クロスオーバーダッフル
良い意味で驚きです。
FORESTAの黒の舟歌に魅了されて
静かで怖い新作
アディダスから
超がつく甘さ。
ロゴがなく説明も不十分でした
純正品と変わらず
待ったなしの選択が求められている日本の医療
中華包丁もスッキリ
ちょっと出入りが難しいけど・・
ユニークかつ高性能
写真うつり良すぎ。
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