森有正の姿がリアリティを持って伝わってくる
「せかいの中心で愛をさけぶ」の筆者、
片山恭一が、
デカルト研究者の
真っ赤なノートルダムの装幀に、
副題として〜森有正と生きまどう私たち〜
の言葉が、
また格好良い!!

森有正が39歳で渡仏して以来、
どのようにして死について、
生について
考えたのか?国境も時間の境もなく、
ただひとりの人間として、
フランスの
文化に全力で立ち向かう森有正の姿がリアリティを持って、
伝わってくる。


難しい言葉を使わずに、
我々が一生考えても分からない問題について考えていく。

すぐに答えを知ることで得る喜びよりも、
普遍的原理を発見していくために
考え続ける事、
人間の奥深くに潜んでいる宇宙観を考え続けていく事の重要性
について片山氏が考え続けている内容にとても共鳴しました。
どこへ向かって死ぬか

その他の感想

作って楽し、飾って楽し
白い書物が僕
台所のサッシ小窓に使用
写真がとってもきれいです。
(青春の大気圏突入!!) がツボでした
24mmの角印は収納不可能
いい意味で普通
薄められています。
今のところ。
11歳の娘が大喜び!
製造終了機種
小さくても速い超コンパクトUSB3.0メモリ
厚手のしっかりしたものを探していた。
登場人物の会話のやり取りが素晴らしい
上達したい人へ
う~ん・・・
履きやすく暖かい
もう少し入れる袋が大きいほうが
間違いなく良作
写真が多くて見やすいです
よろこんでおります!
30で惚れた
リアルタイムライブ
必要にして充分な商品だと思います。
効果が見られなかったです
一箱で揃いませんでした
知っている話が多い
波打ってました。
スマートな経済学論議
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