衝動買い
Realforce91UDK-Gと併用しています。
Enterキーとマウスの距離が遠く感じたことと、
数字や記号の苦手な似非ブラインドの自分には墨色は少し辛かったことがあり、
こちらの通常版やMinila-Air赤軸をチェックしていましたが、
Type-Sの評判を見て思い切って購入しました。
買う前自分が気になっていた点について述べたいと思います。
打鍵感(45g/3.8mm)
シュコシュコサクサクという感じで軽快に打てます。
ストストコトコトの91UDK(45g/4.0mm)と比べてかなり軽く感じます。
他の方も書かれていますが、
0.2mmの違いは大きいのでしょう。
量を打つ人には特に良いと思いました。
感触の気持ち良さそのものは通常版に比べて優れているというものではなく、
疲れにくさを除いて好みの域だと感じました。
音
戻りの音が想像以上に静かです。
同じ静電容量方式でもここまで変わるものかと驚きです。
他の方が書かれている、
一部キー押し下げ時のキュッという小さな摩擦音は少し気になります。
個体差がありそうですが、
Xとその周辺のキーの摩擦音が大きいです。
通常版より噛み合わせがタイトになっているそうなので、
その影響でしょうか。
店頭で91UBK-Sを触る機会があったら消音仕様を比較してみたいです。
配列
私は手を広げた時22cm弱ですが、
心配していた最下段の左ズレはZキーのみ少し気になる程度で、
その他は気にならず、
すぐ慣れそうです。
不慣れなせいか、
左Fnキーと全角半角キーの間の5mm程度の仕切りが非常に邪魔に感じました。
これのせいでFnキーに小指が楽には届きません。
Fnキーを多用する方はMinilaも触って検討した方がいいかもしれません。
ただしあちらはDELキーが右Shiftについています。
総評
摩擦音は少しありますが、
静音性や疲れにくさを重視する方はType-Sをオススメします。
しっかりとした深めの打鍵感が好みの方は通常版と比較検討したほうが良いです。
その他の感想
問題点をわかりやすくピックアップし、実例と比較している良記事
亀田流というタイトルに惹かれ
サイズが大きめで良いです
チャレンジのアルバム
すごく美味しい!
Amazing!!!!!!!!!!!
運動会やレジャーに
初心者でも十分理解できる
世界を賭けたDゲームの結末は…オカマにかかっている!?
頭の中で”Remenber Me”がendless
よく効いていると思います。
買って大正解!
以外と無いんです、こういうの。
ベッドサイドライト
興味ある記述の他に、ファーブルを身近に感じさせる訳注にも注目
おいしく頂きました
本当に重いデス
理想的な
カップリングの質。そしてこの画集を待っていた!!
箱が予想以上に大きくて驚きました。
他人や自分に腹が立つときに
主にバラ専用で使用しています
「達人に聞く!音質アップテクニック」など、もの足りなかった
見た目、凄くいいと思います
新訳がつまらない?いやいやこの巻を読んでから言おうよ
ファルコムファンなら満足の1冊
「失敗学」と呼ぶに相応しい名著
金色の額縁で絵を見る感じ