こんなジョブズ、好きになる人はいるのでしょうか。

まだまだアイフォンもアイパッドも出てきません。

アップル起業後、
アップル１、
アップル２を作っている頃のジョブズの話。


ただし、

・人の言うことはきかない
・自分の言うことを、
絶対に守らせる
・風呂にも入らない（相当臭ったらしい）
・子供を生ませたが、
自分の子供だと決して認めない
などなど、
「こんな人と、
誰が仕事を一緒にしたがるのだろうか？」と、
読めば
読むほどの変人ぶり。


なお、
３巻は、
こんな状態で終了。

全く爽快感も、
そして「偉大な人物感」も一切なし。

単行本の方を読んでいないので、
今後どうなるのか分かりませんが、
まさに
「変人・奇人」です。


でも、
早く４巻が読みたいです。