ある種現実的な本
これまで透析のいろいろな本を読んでみたけど、
あまり役に立つ本がないなぁと思っていた。
穿刺やPTAなどが豊富で理論的にはちょっと難しすぎるところがあってレジデントが勉強するには荷が重いと思っていたところ。


たまたま本屋さんで見かけて買って読んでみた。


著者がブログで「絶対に売れる」と確信しているだけあって内容はある種現実的。
実際に透析患者さんをすべて見るというよりも透析患者さんを受け持ったときのマネージメント(最低限これだけはね)が書いてあり、
薬の投与、
流量の設定(臨床工学技士さんや看護師さんにほとんど依存しているけれど)などレジデントの時に悩んだものが明解に書いてある。
Dry weightの設定など、
塩梅のようなものは多少仕方ないけれど。


多分透析を見たことがない人にはそれでも本書は難しいかもしれないが、
一度でも透析患者さんを見たことがあればかなり有用だと思う。


ただ、
施設によってやっぱり事情は異なるので全て鵜呑みには出来ない(多分どの本も一緒)。
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レジデントのための血液透析患者マネジメント 第2版

その他の感想

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