ここまで見えるのはさすが河童さん
インドへ仕事で行くこと約10回。
仕事中心だったので、
観光地には行った事がない。
最近、
少し余裕がでてきたので、
他の人はどのようにインドを見ているのか気になった。
そこで、
日本人の書いたインド体験記を何冊か読んでみた。
この本が最高。
何が他の本と違うかというと、
著者の好奇心が半端ではないということ。
地面から約50メートル上空のゴプラムに登って足の震えるような経験をしたり、
女性の着るサリーをまねて着てみたり。
少年のような好奇心で、
年齢53歳というのをパスポートを見せるまで信じてもらえなかったという話やトイレットペーパを肛門に詰めて取材を続けたというのもさもありなんと思う。
抱腹絶倒、
虫の目で体験したひとつのインド。
多分、
いたずら好奇心でこの本を抜く本はあと20年は出てこないであろう。
河童が覗いたインド (新潮文庫)

その他の感想

最高の切れ味です。これにしてよかった。
とても読みやすい!
遂にクモハユニ64来た。
反知性主義の定義は?
マギと違ってやや凄惨な展開
バグ?かなにか
現代科学が解き明かす重力の正体
大きさ、重さ、長さが、絶妙なサイズで作られています。
価格で選びましたが
なんか音が
やっと見つけた私に合うパーフェクトなノンシリコンシャンプー
毎日寝る前に、良い夢が見れますように
クルっと簡単!
最高の子供靴
医療係者の英文履歴書作りのお伴に
サイズは一つ大きい方が良さそう
しっかりと留めれば大丈夫???
雰囲気は最高
いつもどうり上級者向けの難易度
ストーリーがドラマティックに・・。
予想以上で驚きました。
組み立て簡単、余計なパーツなし
1冊あれば
ハーゲンダッツも!!
不安な中華製だが
履歴書の新星。
西郷が、どのような考えで行動したのかがまるで見えない
残念ながら摂取やめました。
モラハラ被害者、モラハラを学びたい人、必読の書
戻る