前作「最強の麻雀3D」との比較
前作の「最強の麻雀3D」との比較です。


●グラフィックに関して

グラフィックのエンジンは前作の「最強の麻雀3D」と変わりはありませんが、
牌山が斜めになっている(マナーとして)、
1枚目のリンシャン牌が下段に落とされている(マナーとして)、
捨て牌の並び方が不揃いになった(人が打ったような感じを表現)など、
細かい描写が改良されています。


ただ、
捨て牌は前作と同じく7枚切りのままです。
出来れば6枚切りにして欲しかったのですが…。


リーチ棒の演出、
ロン上がり時の演出は前作と変わりはありません。


●CPUキャラに関して

CPUキャラは、
前作の「最強の麻雀3D」のが9人だったのに対し、
今作では20人に増えました。


しかし、
その代わりに、
キャラのプロフィールや「初級者」「中級者」「上級者」などの強さの目安が無くなってしまったのが少し残念です。


キャラの設定パラメータの数は前作と同じです。


●ゲームモードに関して

前作の「最強の麻雀3D」は通常対局しかありませんでしたが、
今作では、
勝利条件が異なるステージ(先に7つの役を揃えたら勝ち抜け、
東風戦を5回繰り返して上位に入ったら勝ち抜け…など)を勝ち上がっていく「トーナメント戦」と、
1位から3位なら対局を続けられるが4位になるとゲームオーバー…という「エンドレス対局」の2種のモードが追加されています。


●ルール設定に関して

新しく「食い替えの有無」が設定できるようになった他は前作とほとんど同じです。


●対局パートに関して

基本的なゲーム展開は前作と変わりはありませんが、
「鳴き無し」ボタンと「ルール確認」ボタンが追加されました。
(トーナメント戦では、
それに加えて「勝利条件」ボタンが存在します。


視点変更は前作と同じで、
22.5度単位での回転です。


1度単位の細かい回転や、
拡大・縮小・カメラ移動などの細かい視点変更は出来ません。


●個人的な要望
最強の麻雀II ~1000局の戦い~ [ダウンロード]

その他の感想

Nice referance book
全種類、購入
貴重な初版本で読み応えも十分
日本盤は…
付録が良い!
すごく便利です。クリアテープをそれなりに使う方は是非検討してほしいです。
ゴリッ……!?
勇気ある個人や組織、勇気なき個人や組織を名指しするところが、他の本にないよさ
軽くて肌触りがGOOD
内容盛りだくさんでした
これは名著の予感
ガツガツ
解剖図譜として参考になります
泡ボディソープ
誰にでも覚えのある爆笑ネタが満載です。
可愛いし持ちやすそう!だけど…
As advertised, plus critical and for that I’m postmodernly grateful
金魚がとても可愛いです
彼女との記念日に
リアルな人物描写
ビリビリが無くなりました
大きいくらいが応援にはちょうど良し
残念なことが発生しました。
Aikatsu card
付けてないに近い付け心地
Les paul standardとかの美しさを求めなければ
キーのチョイスが機械的
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