「土門拳のイメージが変わった」
縄文時代に興味があるので、
表紙の縄文火焔土器の写真に引かれて買った。

そうしたら意外なことに、
これまで知らなかった土門拳の側面を知った。


まず彼は、
非常に豊富な知識を持った知的カメラマンだったこと。

少年時代から、
発掘などの趣味・興味関心を持っていたこと。
陶器や土器や仏像を撮るにあたり、

単に写真家的スタンスから迫るのではなく、
十分な知識を持ってから撮影していたこと。


本の後半に収められている何気ない日本の風景写真が、
とても繊細で、
優しい。

土門拳という写真家の広がりと、
深さと、
魅力を改めて知る。


ちなみに小学館文庫のシリーズは、
こうした知的深さと広がりを感じさせてくれる名著が多い。

西岡常一さんの『木に学べ』などもそうした一冊。
土門拳 強く美しいもの―日本美探訪 (小学館文庫)

その他の感想

せめて自社製品に付けられるサイズにして欲しかった
交換用以外にも応用できる
使い難くてサイテー
白内障術後、認知症の義母に。
これは非常に良いです
リピ買いです。
バツテリーの購入
バード=ピアソンのリリカルな魅力爆発!
安心の日本製
ホワイトデーに
不要でした
大傑作だと思うが、
楽しく、痛快に4コマに表現されたこの漫画は何度も読みかえしても新鮮にクスリ!とさせてくれる
サイズはちょうど良い。
キレイにケーキがはずれます
後半、泣きっぱなしでした。
すこし太めの書き味
具体的で魅力的な事例に満ちた台灣紹介本
優れたメロディメーカの曲をJazzでゆったりと聴こう
結構暗いです。
ジバニャンのキーホルダー可愛い〜
世界を不戦にするために
本編からの画面が全然足りない
シリーズ繋がりで知って
シリコン弁の強度がいまいち。
旅行者向け?
デザ買い
理想と現実の板ばさみはどこにでもある
昨年12本入手し今年も
戻る