キケローの不幸
塩野さんの本に出てくる 情けないキケローの姿に同情して キケロー自身の著作である「老年について」「友情について」を読んでみたが どうして大したものである。
「老年について」のレビューにも書いたが 日本の縄文時代に
ローマではワイン片手にこんな本を書いた人がいるという事実は2000年経った今でも「重い」。

それにしても まことキケローは知性の人であり 塩野さんにあそこまで滑稽に書かれるのは 彼の不幸である。
塩野さんの愛するカエサルが同時代だったのが 彼の不運であるとしか思えない。
キケローさん、
ちょっと生まれた時代が悪かったですよね、
同情します。
ローマ人の物語〈12〉ユリウス・カエサル―ルビコン以後(中) (新潮文庫)

その他の感想

アクティブ型投資信託は、インデックス型投資信託に勝てない
ワンポイントが多少役に立つ?
確かに静かです
謎が残る
フリーホイル
あ、この人天才だわ…。
うまるにハマり中
グッズも良かった
どちらかといえば初級〜中級者向け/デジタル本格対応
固定性ばっちり
視界が暗い
ゼロからの短歌
外観は良いのですが・・・・
カロリーの多いのがうれしい
よろこばれました
胃を切ってもわりと普通の食事ができる
交換用のバンドとして購入しました。
悪くはないけど・・・・・
電気工事士には是非♪
こちらを見る視線
好みは分かれるかなと。
初期不良に注意
ドレッドノートほどストロークの響きはないが…
なるほど、そう来たか!!って感じ
見事に汚れが落ちます
しっかりしててよい
簡単に組み立てができる
とてもきれいな色です
文字通り「極ノ書」見参!
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