テレビ好きが書いた愛ある書
僕自身、
テレビを全然見なくなってしまったけど、

やはりそれはテレビ番組が「面白くない」からで、

何故そうなってしまうのかがこの本を読んでよくわかった。

とはいえ全体的に、
批判的なトーンで書かれているわけでもなく、

テレビ好きの人が愛をもって書いているような印象で、
好感が持てた。

複雑なテレビ業界の構造を非常にわかりやすくまとめているという
側面もあり、
勉強にもなるし、
なかなかいい本だと思いました。


この本を読んでのイノベーション:
・BSは民放キー局の参入が認められていなかったから、

各局が新会社を設立して参入し、
結果、
盛り上がりがイマイチ。

・アメリカに倣い、
テレビ番組の著作権は制作会社が持つべき。

→汗をかいた人が報われる仕組みが必要。

・大事なのは、
「共感」。
狙ってはいけない。

→作り手が「志」を持って本気でいい物を作る姿勢が大切。
テレビは余命7年

その他の感想

ガールズメタル特集号の第3弾
その数字、必要ですか?
前準備があります
ホルダーにより、サイズギリギリな場合もあるかも
タイトルに引き寄せられましたが……
3本セットでお買い得
取り付けがスマート
気になる俳優
こっちの方が…
カビ?
なぜこうなった
友達にプレゼントしました
この程度の品物でこの値段は少し高いよね。
しめつけ感がなく、ストレスもかからない
生物から無生物まで、森羅万象の背後に隠されたルールとは?
傷もの。
半分の量で充分に美味しいです
あとちょっと
ネネちゃん人形
結構伸びてきたかも!
特許もんの大発明だ
ゆづ成分多し・・・
Love this book!!!
お花のスクラップブックのようです
いわゆる、スーツケースベルトです
見た目は良いです
11インチ iPad Proでは使用できません。
パーフェクトフィット後継商品です
チュー公よ、去れ!
望みの品がきました
戻る