黒江さんラブリィ(表紙のメイドさんです)。
今回は取り立てて物語の進展はなし、
強いて挙げるなら保護者回。
主要人物はみゆきの親以外は出ています(というか出るんですかねみゆきさの親族)。


公人がお母さん勢に囲まれてちょっと迫られるだけです(娘関係で)。
*美子さんもいます(愛佳母)。


妙に愛佳の影が薄いですが、
前回が愛佳回だったので仕方ないかな、
とも思います。


シーンを取り上げると、
みゆきが健気だったり、
怖かったり、
ヤみかけたり、
白亜の周りがウザかったり(メイド勢)、
黒江さんがラブリィだったりします。
特に黒江さん。


まぁ、
一番印象に残ったのは初登場の生徒会長。
みゆき曰く、
公安にマークされるべき人。
うん、
確かにアレで黒い。


評価としては、
クオリティは落ちていませんし、
相変わらずスイスイと読めます。


正しい意味でのライトなノベルですね。
俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件: 9 (一迅社文庫)

その他の感想

国民の義務の規定の有無
もっと早くかえばよかった
手にしました。
まだ、ほんのちょっと遊んだだけですが。
「自分の動き」を発見する
ありがとうございました。
正しい英語の知識を身につけたい人にオススメ
本気でMRという仕事と向き合うためのヒントがココにある!
役に立ったよ。
気に入った。良かった。思ったとおりでした。
使用可
簡単に作れる!
Route:レビュー
ちょっと高いけど・・・めっちゃ勉強になります!
薄っぺらさが鼻につく…
毎年使っています
海外向けのようですが
Realforce108UBKとの組み合わせ。
便利です!(゜∇^d)!!
物語のダークさが透けて見える個性者vs一般人の体育祭&生徒会選挙編…ただし、構成がちょっと中途半端
笑顔の爆弾(?)
初めてだけど非常に良かった!
世界には本当にきれいな景色がある
過去から今へ。素晴らしい三曲
スパマー
落ち着きがあります
安心して下さい。登場人物に悪人はいません(笑)
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