マークのいないRIOTなんて・・・
12月28日 追加レビュー
巷で輸入盤の音質が素晴らしく、
国内盤は音が薄すぎるという評価を見たので
ものは試しとデジパックの輸入盤を購入してみました
結果、
まさにそのとおり・・・
国内盤はラウドパーク前に新譜を出そうというレーベル側の“都合”により
本来プロデュースとエンジニアを務めるべきブルーノ・ラベル(前作も担当)ではなく
レーベルの用意した部外者が急ぎ足で行ったため、
バンドの求める本来の音作りではなく
小奇麗ではあるけれどかなり薄い音になっています。
特にドラムの音作りは軽すぎです
「なんかRIOTらしいウエットさが足りない音だな・・・」と感じたのは、
マーク・リアリが
いないからもありますがサウンドプロデュース&ミックスが本来のものではなかったからなんですね

もし今後RIOT Vの新譜を購入する方は、
迷わず輸入盤を購入してください

〜以下、
国内盤リリース時のレビュー〜

−と思いつつ、
特別な存在である彼らのニューアルバムならばと購入しましたが
結論から言いますとマーク・リアリの存在(インプット)が全く無いゆえ
楽曲からかもしだされる“RIOTらしさ”“悲・哀”は傑作である前作イモータルソウルに及びませんが
それでも長年マークと活動を共にし、
彼のフィーリングを色濃く宿したマイク・フリンツの存在と
歴史的傑作であるサンダースティールで多くの曲の作曲に関与したベーシストの
ドン・バン・スタバンの頑張りが、
新作を“単なるRIOTのトリビュートアルバム”
以上のクオリティにしています

新加入のトッド・マイケル・ホールの歌声は前任のトニー・ムーアから深みと艶やかさを
若干抜いた感じですが、
晩年は衰えが出ていたトニーには出せなかった強烈なハイトーンが
楽々出せている逸材です。
例えるならば力強いトニー・ミルズって感じ?
今後RIOTとしての経験を積んで、
より深みのある歌声になることを期待します
Unleash the Fire

その他の感想

可愛い。しかも安い。
伊東○○太郎の影響で買う人は気をつけて
太ももの部分がクルクル巻かれてしまいます…
マニュアルなしではやや使い勝手が悪いか?
XLがなぜ?
性能はいいね! だけど…
この価格では安いと思う。
切り口はナイス!でも、もっと事例が欲しい!
キラキラ綺麗
元気がよい!
4回目のリピ
これは使える!
専門的な地図歴史
キャンプしたくなった。
最近多いヘクスローブネジ・国産ドライバー
WEBを使った集客方法って具体的にこういう事なんですね。
よろし
安室登場
指紋が付きにくく取れやすいのが気持ちいい
近くで触れる快適さ
一日外出でも安心。
米びつとして
臭いがしない。
素材もいいし
誠実な対応をしていただきました。
非常時用に購入
揚げ物がからっと
分かりやすくていい
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