木嶋佳苗美化本
誘拐犯の被害者は長く犯人といると、
一種の共感を持つと言われてる。

この本の著者の部屋には木嶋佳苗のポスターでも貼ってるんじゃないか?
とか思ってしまいました・・・。
所々におざなり程度に批判文もありますが、

全体的には木嶋佳苗を美化し、
擁護してるように思いました。

また、
男性対女性、
女性は被害者、
男性は加害者的思想が見え隠れし、

古き時代、
60年代のウーマンリブの戦士的雰囲気を著者に感じますね。

性についても、
今の時代は女性も強いし、
女性側からの欲求もあるし
弱い立場の男性も多いですよ。


ほとんどは裁判の傍聴記録なんですが、
木嶋佳苗の弁護士には好感を
持つように書かれ、
検察に対しては敵意剥き出しですね。
検察が殺された
被害者を語るときに涙を見せたら、
それらはすべてパフォーマンスと決め
つけです。
演技なのか?との問いかけもなく、
著者は怒ったように初めから
パフォーマンスと断定です。


何人の男性が夢を打ち砕かれ、
お金も取られて殺されてるのに、
被害者
の人生や周りの事はほとんど書かれておらず、
ただ木嶋佳苗を中心に
すべてが書かれてます。
著者がずっと木嶋佳苗を、
「佳苗」と身内みたい
に書いてるのが気持ち悪るかったです。


あと、
木嶋佳苗が不細工だったので著者はここまで感情流入出来た
と思います。
もし美人だったら厳しく断罪してたかも知れません。

しかし、
ここまで男性を差別し憎んでいる人も珍しいです。

過去に何らかのトラウマがあるのかも知れませんね。


ところでこの著者ですが、
いわゆる韓流、
韓国人の男が大好きなようで、

韓流偏重を批判するフジテレビへのデモに対しては「ブス男のひがみ」と
言い切ってます。
実際は外見に関係なく、
当時の異常な韓流押しを批判
してた人がほとんどだし、
女性もいたわけで、
それを考えると、
この本
もそうですが、
著者は外見に異常なほどの執着があるように思います。

内面や内容、
中身よりも表面的な世界を重視、
ある意味薄っぺらい思想、
毒婦。 木嶋佳苗100日裁判傍聴記 (講談社文庫)

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